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地域環境情報科学特別講義が行われました( 2011年9月)

 

地域環境情報科学特別講義は、3年生の開講科目です。当学科の卒業生や、県内の現場で活躍されている方を非常勤講師にまねき、講義してもらうとともに、現地見学を行います。
 今年度は、山口県産業技術センター、道の駅きららあじす、(有)名田島農産を訪問しました。


グループディスカッションの様子(写真1)。山口県産業技術センターで説明をうけました(写真2)。

名田島農産を見学しました(写真3)。



シャロットの栽培に成功(H22.5)

 

野菜園芸学研究室(執行正義研究室)では、東南アジアなどで栽培されるタマネギの一種「シャロット」の試験栽培にとりくんでいます。シャロットは日本でもベトナム料理やフランス料理につかわれていますが、ほとんどは輸入にたよっている野菜です(ラッキョウを軟白栽培したエシャロットとは異なる種類です)。東南アジアなど熱帯性気候では、播種から3か月ほどで収穫できますが、日本での栽培には寒さなど気候条件を克服するのが課題となっていました。本研究室ではこのたび育種途中の系統をもちいて秋播き栽培を試み、近隣農家の支援をうけて、今春はじめて大規模な収穫に成功しました。収穫までの期間は原産地の2倍以上かかりましたが、収穫したシャロットは「辛みが少なく食べやすい」と、学生たちがサラダにして試食しました。今後、育種をかさねて、山口県での栽培に適した品種開発に繋げていきたいと考えています。

*本研究内容は5月18日付の読売新聞(地方版)に掲載されました。

シャロットは直径5センチ前後のチューリップのりん茎(球根)のような形で、成分には抗菌作用があり、暑さや乾燥に強く、地球温暖化にも対応できる香辛野菜です。

 

 


新入生を迎えました(H22.4.6)

 

新入生をむかえてオリエンテーションが行われました。小林学科長から学生証が手わたされました。また授業をどのように履修してゆくのかといった説明などがありました。

 

卒業研究発表会が行われました(H22.2.9)

 

当学科では、学部3年生の夏に、各研究室への配属がきまります。他大学よりも研究室に所属している期間が長いといえますが、そのおかげで卒業研究の発表は、充実した内容がそろいます。なお、修士研究発表会も2月16日に行われました。

 

始動、菅内農場(H21.11)

 

長年にわたり教育学部の附属農場であった菅内分場が、農学部に移管されました。現在、冬作物のコムギなどが栽培試験されており、研究農場として生まれかわりました。春には地下灌漑システムが導入され、一層パワーアップする予定です。

 


秋季クリーン作戦(H21.10.22)

 

秋空のもと、草取り・ごみ拾い・溝掃除の共同作業が行われました(10月22日)。「(落ち葉は)樹のところには残しといたほうがいいんじゃん?」「でもみんな取ってるよ」「どうしよ」。そんな農学部らしい話が聞かれていました。



 

新入年生のフレッシュマンセミナーが開催されました(H21.4.6および4.8)

 

新入年生にたいして農学部生物資源環境科学科のフレッシュマンセミナーが開かれました。山本学科長から学生証が配られ、学科の先生方による研究・自己紹介ののちに、写真撮影、4人の修学指導の先生にわかれてのガイダンスなどがありました。履修のしかた、勉強のすすめ方、そのほか大学生活の心得などが説明されました。

山本学科長から学生証が手渡されました

 

教員の自己紹介

 


写真撮影のようす

 

農場実習で実習米の食味試験を実施(H20.12.10)

 

農場実習で栽培したヒノヒカリの食味試験を行いました.食味試験は栽培奨励品種などを決める際に用いられる重要な方法であり,実際にどのような方式で評価されるのかを経験しました.この実習では,その地方の奨励品種がどのように決定されているのかを学ぶとともに,実際に自分の舌を使って食味をします.特定の有名品種の評価が必ずしも高くなるわけではないなど,毎年楽しみながら実施しています.今年は5品種の銘柄を全て当てたつわものがいました.

10月中旬に行った収穫実習.

 

同じ条件で炊いた5品種のコメを食味します.

 

個人の嗜好に応じてランキング付けしていきます.ヒノヒカリはどうだったでしょうか?
 違いは小さいので評価するのも大変です.

順位をつける項目は,見た目,香り,ねばり,硬さ,総合評価などです.写真のような評価シートを用います.

 


平成20年度山口県病害虫研究会が開催されました(H20.12.5)

 

平成20年12月5日に本学部にて平成20年度山口県病害虫研究会を開催しました.病害虫防除に関する研究発表や意見交換を行いました.本学部の病害虫関連の研究室や山口県農林関係試験研究機関から多くの参加者がありました.

 

 

産学官連携 プロジェクト研究の指導・助言(H20.20.1)

 


山口県立日置農業高校の野菜専攻班が深川養鶏農業協同組合と連携し取り組んでいる,鶏ふんを活用した有効肥料の研究・開発プロジェクトの指導・助言を行ってきました.これは,養鶏が盛んでブロイラーの全国有数の出荷量を誇る長門市において,地域特有のバイオマス資源を有効利用し,循環型農業を確立しようとするプロジェクトで,藤間准教授は土壌肥料の専門家として指導・助言をしています.写真は,開発した肥料を施用した圃場での検討会です.


 

平成21年度 入試(一般選抜)情報

本学入試課から平成21年度入学者募集に関する情報が公開されています.

本学科に関係する入試の試験日は

前期日程:平成21年2月25日(木)
後期日程:平成21年3月12日(木)  いずれも募集要項13ページ

本学科の入試教科・科目は募集要項21ページや本学部ホームページ入試情報を参照下さい.

リンク
山口大学入試課HP
平成21年度入学者募集要項 (PDF形式にて配布)

山口大学農学部入試情報

 

 

農学研究の意義を考える「生物生産科学特別講義」(H20.11.5)

 

生物生産科学特別講義は平成19年度からの新設科目です.学科2年生を対象とし,この講義を通じて学科の教育内容(各授業科目)や研究の意義と意味を深く考えてもらうとともに,農林行政・試験研究機関の業務内容に対する理解を深め,進路選択(キャリアデザイン)に役立ててもらえる講義になるよう開設しました.

本講義は体験型授業科目で,山口県の農林行政,試験研究,技術普及,営農おおよび農村生活等の現場を実際に見学します.講義では,山口県の農林水産研究の現場で活躍する方々を講師に迎え,山口県農業の諸課題や現場の実状について講義していただきます.本年度は山口県農林水産部で職員として活躍しておられる方々を講師としてお招きし, 山口県農林総合技術センターを見学させていただきました.


堀先生の講義の様子


ユリの育種・栽培試験の見学


ホウレンソウの栽培試験の見学

 

イチゴの高設栽培技術の見学

講師の皆様には多忙な時間を割いて密度の濃い時間を提供していただきました.改めてお礼申し上げます.お世話いただいた田中教授によれば,学生は大学の講義とは一味違う講義や説明を熱心に聞き入っていたとのことでした.
 
なお,今年の講義日程は次のとおりです.

日時
講義・見学

11月5日(水)
13:30〜15:00
 本学での講義


 山口県農林水産部農業経営課長 
  堀 信雄 氏(本学卒業)
      
 題目「山口県農業における課題と行政の役割」

 

12月1日(月)
13:30〜17:00
 本学での講義


 山口県農林総合技術センター農業技術部
 (旧山口県農業試験場)の研究者を講師にお招きしました.

 講義1  資源循環研究室長 和田清孝 氏
     題目「資源循環研究室の研究取組み課題」

 講義2 園芸作物研究室長 山本雄慈 氏
      題目「園芸作物研究室の研究取組み課題」


12月8日(月)
13:30〜17:00
 山口県農林総合技術センター
 農業技術部 訪問・見学
    


(説明は全て本学を卒業し就職した職員にしていただきました)

    1)農林総合技術センターの組織と業務の概要説明

    2)「経営技術研究室」と「食品加工研究室」の研究取組みと課題

    3)センター内の試験研究現場の見学
     (イチゴ高設栽培、品種試験、肥料試験、病害虫防除試験など)

 

 


オープンキャンパスのお知らせ(H20.8.5)

 

本年は8月5日にオープンキャンパスを開催します.例年,多くの高校生や保護者の皆様に参加いただいております.昨年,本学科では模擬授業や研究展示を行い,参加者の皆様からご好評いただきました.

本年も学科のよさがよくわかるオープンキャンパスになるようがんばります.

なお,詳細につきましては後日大学HPにて公開いたします.


 

去年の様子です.(左)農場散策,(右)模擬実験


学生実験本格化(H20.5.29)

 

学生の実験風景を報告いたします.

生物資源環境科学基礎実験(2年生対象)】

5/22。2年生向けの基礎実験です。4回に分けて行った「化学実験の基礎」の最終日でした。今回は重量分析と比色分析を行い、電子天秤、デシケーター、3種類のピペット、恒温水槽、分光光度計およびセルの取り扱い等を学びました。次からは顕微鏡の使用法等、生物学的な内容に移行します。(細井准教授より報告いただきました)


生物資源環境科学基礎実験では研究の基礎を学びます.この科目は学生 学生が安全に実験できる技能を身につける,ということにも配慮しています.

作物学実験(3年生対象)】

5/29.作物学実験では作物の成長や収量の成り立ちを解析する方法を学びます.そのためには農学研究の鬼門である統計学を実際に使って,自分達がとったデータを解析します.今日は今後の実験材料となる水稲ヒノヒカリを移植して試験区を作りました.精密な試験圃場を作るのにもコツが要るということも感じてもらえたのでは.(荒木助教より報告いただきました)


大きなほじょうできっちりと長方形を作るのも一苦労.でも,この後の解析ではもっと苦労する?

実習で田植えを行いました(H20.5.27)

 

農場実習では主要な作物の通年管理を学びます.この時期は水稲や果樹での作業が最盛期を迎えます.

水稲では山口県南部の主力品種であるヒノヒカリの栽培を行います.田植え(移植)を行うにあたって,予め健康な苗づくりや水田の準備を実習し,乗用田植え機を使って移植しました.学生の実力は写真のとおりです.

また,果樹園では巨峰系ブドウ品種の開花時期を迎えています.種無しブドウを作ったり,房ぞろいがよいブドウを作るにはこの時期の適切な管理が欠かせません.種無し作業(無核化)ではジベレリンやサイトカイニンなど植物ホルモンを適期に処理します.このような作業を通じて,学部の専門科目で学んだことを体験してもらいます.

上右 乗用田植え機による田植えの実習. 田植えの実習では前の運転者が後の運転者を指導する.
上左 前の運転者がヘタにターンすると,次の運転者がこうなる.これも実習らしい光景.
下右 ブドウ園の様子.天候に恵まれよく成長している.
下左 ブドウの開花.おしべやめしべが発達して花冠がはずれ,花の中が露出する.
    
茶色く見えるのは乾燥した花冠.巨峰系ではこの時期にジベレリンを処理する.

 

卒業論文発表会(H20.2.8)

生物資源環境科学科の卒論発表会が行われました。2会場で計55題の力強い発表がそろいました。写真の通り、1年生から大学院生、教員がびっしりつまった講義室での発表となりました。研究分野不問のプログラムですので、発表者の皆さんはいろんな工夫をして多くの聴講者に自分の研究を紹介していたのが印象的でした。そういう努力はきっと役に立つと思います。

 

 

卒業論文および修士論文発表会のお知らせ(H20.1.23)

    卒業前のメインイベントについてお知らせします。

平成19年度卒業論文発表会

日 時:平成20年2月8日(金)9時から
場 所:第一会場(農学部6番教室)、第2会場(同7番教室)

平成19年度修士論文発表会(生物資源科学専攻)

日 時:平成20年2月12日(火)13時から
場 所:農学部第7講義室

*発表者へ・・・発表前に諸手続きがありますので指導教員に確認して下さい。
*在校生へ・・・聴講自由です。先輩後輩の研究成果を是非見にきてください。

 

生物資源環境科学科 教員セミナーの実施(H20.1.9)

本学科では教員の日頃の進展を発表しあう教員セミナーを実施している。本年第1回目は小林淳教授(分子昆虫学)が担当した。

◆講演内容◆

分子昆虫学研究室では、以下の昆虫あるいは昆虫培養細胞の基盤ならびに応用技術を開発してきました。

  1. 高度に安定同位体標識された重たいカイコを作製する技術を開発しました。この重たいカイコに遺伝子組換え技術で有用タンパク質を生産させると、安価で効率よくタンパク質の立体構造を核磁気共鳴法(NMR)で決定できるので、プロテオーム研究や新薬開発等に役立ちます。
  2. 昆虫培養細胞の染色体に目的のタンパク質遺伝子を組込んで安定に持続発現する形質転換技術を開発中です。この技術の一つの応用例として、殺虫剤の標的タンパク質遺伝子を発現する昆虫培養細胞は、害虫の代替実験材料として、殺虫剤抵抗性のメカニズム解明や新薬の効果判定に役立ちます。
  3. ミトコンドリアDNAの部分配列を比較するDNAバーコード法は、形態では識別できないさまざまな昆虫培養細胞の同定に最適です。

 

 

 

公開講座「今日からはじめるグリーンライフ」の開講式が行われました(H19.8.31)

 

本学科教員と農学部附属農場職員が協働して開講する公開講座「今日からはじめるグリーンライフ」がはじまります。開講初年度ですが多くの参加希望がありました。受講される方にも、今年は受講できなかった方にも深くお礼申し上げます。

公開講座の様子は農場のHPからご覧いただけます。

本学科に関連する公開講座はこの公開講座以外にもいくつかあります。エクステンションセンターのHPをご覧いただき、興味があれば是非応募してください。

山本教授の研究がデジタル山口大学に(H19.8.9)

 

山本教授とその指導生の研究活動がデジタル山口大学で紹介されています。山口市内沿岸部(名田島)の小麦栽培における問題を取り上げたものです。是非ご一覧下さい。

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