生物機能科学科

IMG_7988.jpg

高坂 智之

准教授
生物機能科学科
山口大学農学部

e-mail:tkosaka の後に @yamaguchi-u.ac.jp
Tel: 083-933-5862
Fax: 083-933-5862

個人ページへ


担当授業科目

  • 情報生物学実験
  • 生物機能科学総論II(分担)
  • 生物機能科学基礎実験(分担)
  • 化学実験A (共通教育、分担)
  • 生物学実験(共通教育、分担)
  • 分子細胞機能科学特論(大学院、分担)
  • 生物機能科学総合演習I,II(大学院)
  • 農学系特論(大学院、分担)

 

※授業内容はシラバスを検索してください


現在進行中の研究テーマ

  • ゲノム情報を基にしたメタン発酵系微生物の共生機構
  • プロピオン酸酸化共生菌のプロピオン酸代謝機構
  • エタノール生産性微生物の耐熱性及び耐熱化機構

主要な研究業績

  1. K Matsushita, Y Azuma, T Kosaka, T Yakushi, H Hoshida, R Akada, M Yamada: Genomic analyses of thermotolerant microorganisms used for high-temperature fermentations. Biosci Biotechnol Biochem 1-14 (2015) [Pubmed]
  2. 山田守,赤田倫治,高坂智之,東慶直,星田尚司,松下一信: 耐熱性発酵微生物の耐熱性を賦与する分子機構. 化学と生物,53 (11): 763-773 (2015)
  3. N Lertwattanasakul, T Kosaka, A Hosoyama, Y Suzuki, N Rodrussamee, M Matsutani, M Murata, N Fujimoto, Suprayogi, K Tsuchikane, S Limtong, N Fujita, M Yamada: Genetic basis of the highly efficient yeast Kluyveromyces marxianus: complete genome sequence and transcriptome analyses. Biotechnol Biofuels 8:47 (2015) [Pubmed]
  4. T Kosaka, H Toh, A Fujiyama, Y Sakaki, K Watanabe, XY Meng, S Hanada, A Toyoda: Physiological and genetic basis for self‐aggregation of a thermophilic hydrogenotrophic methanogen, Methanothermobacter strain CaT2. Environ Microbiol Rep 6:268-277 (2014) [Pubmed]
  5. Tomoyuki Kosaka, Souichiro Kato, Takefumi Shimoyama, Shunichi Ishii, Takashi Abe, Kazuya Watanabe: The genome of Pelotomaculum thermopropionicum reveals niche-associated evolution in anaerobic microbiota. Genome Res 18:442-448 (2008) [Pubmed]

コンタクトインフォメーション

居室:403

オフィスアワー:月曜日~金曜日 9:00-18:00


研究内容の紹介

自然界にはまだまだ解明されていない生命現象が数多く残されています。近年、微生物のみならず人のゲノム配列が決定されるようになり、生命現象を研究する上で、ゲノム配列情報をいかに利用するかが重要になって来ています。我々は、ゲノム情報を基にした研究手法を開発及び利用する事で、メタン発酵の中の共生微生物の共生機構を明らかにする研究を行っています。また、エタノールを生産する微生物を高温発酵で利用する為に、どのような機構が有れば耐熱性を獲得出来るのか、そしてこれらの微生物を耐熱化するには耐熱性に関わるどのような機能を補完したり除去したりすれば良いかをゲノム情報を基にして研究しています。
研究紹介PDFはこちら

研究紹介Youtube動画はこちら (07分18秒から始まります)