広報部だより Vol.7

2019年11月30日

 

みなさんこんにちは。農学部広報部です。随分と寒くなってきましたね。

今回は姫山祭と生徒が実習で栽培した野菜販売について紹介します。

 

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11月10日に姫山祭が開催されました。各団体が屋台で食べ物、小物の販売や、教室のブースやステージでの出し物を行いました。各団体の日ごろの活動成果が現れており、非常に盛り上がりました。

 

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現在、生物資源環境科学科の学生が実践実習の授業で野菜を栽培しています。

各自グループを作ってカブ、ホウレンソウ、大根などの冬野菜を育てています。育てた野菜は不定期ではありますが、11月から生協で販売しています。ラベルも各グループ生徒が製作しました。

また、12月に行われる農業祭でも販売を行う予定です。

 

 

 


日本学術会議 中国・四国地区会議 公開学術講演会「SDGs(持続可能な開発目標)の実現に向けた地域研究とイノベーション研究」が、2019年11月16日(土)13:45~17:30に、山口大学大学会館大ホールで開催されます。

農学部からは「中高温微生物研究センターの活動とSDGs」と題して、薬師寿治教授が講演されます。

参加無料ですので、興味のある方は是非お越しください。

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↑をクリックするとPDFファイルで見ることができます。

 

 


広報部だより Vol.6

2019年11月1日

 

皆さんこんにちは。農学部広報部です。

後期の授業も始まって1か月が経ちますね。
今回は新しく開店したお店と学内の清掃活動をした時の様子を紹介したいと思います。 

 

①10月1日:FAVO
 

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学内でFAVOという新しいお店が図書館前に開店しました!お店は2階建てで1階はパンやお弁当などを販売しており、食事もできます。

 

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2階は主に書店になっていて、その他にもPCのサポートなど多くのサポートをしてもらえる場所もあります。
カフェは平日8時から20時まで、書店は10時から18時まで開いています。
その他にも利用できる施設もあり、農学部棟からも近いのでぜひ利用してみてください!

②10月15日:学内清掃


学内で清掃が行われました。農学部では草刈もしました。
普段することができない場所もきれいになりました。

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以上で10月の広報部だよりを終わります。
寒暖差の激しい日が続いていますので、体調には十分気を付けてください。
では、11月の広報部だよりで会いましょう! 

 

 


月刊農学部長 第14号(2019年10月)

 

10月26日 ホームカミングデー

卒業生や地域の方々を大学に迎え、親睦を深めるためのホームカミングデーが開催されました。今年で第7回目となりますが、昨年から理学部のサイエンスワールドと同時開催となり、多くの親子連れで各学部の企画が賑わうようになりました。今年の農学部の企画は、昨年好評だった昆虫食試食会をコアに、昆虫関連の展示を増やして「昆虫を観て、光らせて、食べてみよう(?!)」になりましたが、800人越えの来場者があり、用意した昆虫食は終了時間を待たずになくなってしまいました(写真1と2)。私の庭で獲れた蜂の子(第11号参照)も井内先生(写真3)がメニューに加えてくれました。なお、来年はもっと蜂の巣が大きくなってから収獲してほしいという要望がありましたが、命がけの作業になりそうなので丁重にお断りしました。他にも、光るカイコの繭(第2号参照)と昆虫細胞(第6号参照)や、竹松先生に提供いただいた外国産の大型ゴキブリの展示も好評で、家で飼育したいとゴキブリを持ち帰るお子様も多数おられました。関係者の皆様、一日お疲れ様でした。

 

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10月10~11日 全国農学系学部長会議

今年の秋の全国会議は山口大学の農学部と共同獣医学部が当番校を務め、湯田温泉のホテルニュータナカで開催しました。両学部の事務職員の方々がしっかりと準備をしてくださったので、私は議長としてひたすら進行メモに従って会議を時間通りに進めることに努め、二日間の日程を無事乗り切ることができました。農学部の山田先生には、これまでの中高温微生物研究の成果と今後の展望についての特別講演で、会議を盛り上げていただきました。1日目の会議終了後の情報交換会では、春の全国会議の挨拶(第11号参照)で予告した地酒とふぐを用意したところ、参加者の皆様に大いに満足いただいたようで、「来年も山口で」という冗談発言をされる方もおられました。実のところ、超大型の台風19号が日本に向かって北上中で、開催日が一日でも遅かったら、多くの方が帰れなくなるところでした。会議は間一髪セーフでしたが、その後の台風による各地での被害を思うと、無邪気に喜んでいられない気分です。会議終了後の18日には、佐藤共同獣医学部長とともに、裏方として会議を成功に導いて下さった事務職員の方々を招いて、ささやかながらお礼の気持ちを込めてFAVOで慰労会を開きました。

 

 


令和元年9月11日、京都大学防災研究所自然災害研究協議会が主催する「第56回自然災害科学総合シンポジウム」がキャンパスプラザ京都で開催され、平成30年度科学研究費補助金(特別研究促進費)により実施した「平成30年7月豪雨による災害の総合研究」「平成30年7月豪雨による災害の総合研究」について、研究代表者の山本晴彦教授が招待講演を行いました。「頻発・甚大・広域化した2018年の自然災害を振り返って」をサブタイトルとして開催されたシンポジウムには多くの研究者が参加し、災害常襲地における減災に向けた土地利用の在り方等についてフロアから多くの質疑があり、改めて研究の重要性を認識する機会となりました。

 

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令和元年度西日本応用動物昆虫研究会・中国地方昆虫学会合同例会が、山口大学昆虫推進体の共催で、令和元年10月4日(金)に山口大学大学会館で開催されました。中国地方各県の大学・県・国の研究機関で主に昆虫を研究している人たちの成果発表が行われました。修士や博士の学生たちの発表もあり、大勢の参加者による活発な議論が行われました。

 

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月刊農学部長 第13号(2019年9月)

 

9月28日 彼岸花

後期授業開始直前の週末に床屋に行きました。暑さ寒さも彼岸までといいますが、彼岸を過ぎてもうすぐ10月だというのに気温が30℃まで上昇したので、タンスの奥から一度しまった半袖シャツを引き出し、着用してでかけました。床屋からの帰り道、九田川沿いに咲き乱れる真っ赤な彼岸花を眺めながら歩いていると、真っ白な彼岸花がポツンと咲いているのに気がつきました。彼岸花はほとんど3倍体なので、赤い花が突然変異で白くなる可能性は非常に低いと思われます。私が不思議そうに眺めて写真(写真4)を撮っていると、川沿いにお住いの方が「実はこれは私が植えたのです。」と種明かしをしてくれました。ちなみに、彼岸花はもともと中国原産で、稲作伝来の時にいっしょに持ち込まれたと考えられており、白い彼岸花は、赤い彼岸花(2倍体)と黄色いショウキズイセンの自然交雑で生まれたと言われています。次の彼岸も床屋に行けばこの白い彼岸花を眺めることができそうです。なお、この日は、ワールドカップ・ラグビーで日本と白のジャージ)がアイルランドのジャージ)に歴史的勝利を収めました。

 

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9月26日 FAVOプレオープン

農学部前に建築中だった新しい福利厚生施設FAVOが、いよいよ10月1日にグランドオープンするのに先立ち、プレオープンの招待券をもらったので、見物に行ってきました。2階建ての1階はレストランやベーカリーなどの飲食スペースで、2階には書店やワークショップルームなどがあります。きっと、これから学生たちで大いに賑わうことになるでしょう。招待券と引き換えに1、200円分の購入に使えるICカードがもらえたので、研究室の学生へのお土産にパンを1、200円分買うことにしました。パンを選びながら値段を暗算で計算していると、途中から計算が怪しくなりましたが、おそるおそる選んだパン8個(写真3)をレジに持っていくと合計1,196円でした。「うまく買いましたね。」とレジ係の方に褒められて(?)、気分を良くして研究室に戻り、学生たちとおいしくいただきました。

 

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9月20日 中国・四国地区農学系学部長会議

今年は島根大学が当番校(昨年は山口大学でした。第4号参照)を務め、松江で開催されました。大学院進学者の確保や教員人事凍結への対応について、各大学の状況や取組みが紹介され、同じような問題を抱えつつ、しっかり教育・研究を推進していかなければならないという共通認識を深め、2時間の会議が終わりました。会議終了後、情報交換会では島根大学のオリジナル焼酎「神在(かみあり)の里」と収穫したばかりのシャインマスカットが振舞われ、どちらも大変おいしかったです。松江と山口は、特急で片道3時間半、往復7時間かかるので、夜は松江に1泊することになりました。翌日の土曜日は移動だけなので、少し足を伸ばして安来の「足立美術館」を見物することにしました。接近中の台風17号の影響でときどき小雨が降りましたが、2003年から16年連続で日本一に選ばれている庭園(写真1と2)と横山大観コレクションを始めとするすばらしい日本画を堪能し、無事帰途につきました。

 

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広報部だより Vol.5

2019年9月30日

 

皆さんこんにちは。農学部広報部です!

夏休みも終わりを迎え、涼しくなってきましたね。
さて、今回は広報部だより夏休み編〈後編〉として8月の終わりに行われたオープンセミナーと9月の集中講義の様子を紹介します。

①8月20日:オープンセミナー
 

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このイベントでは、最先端バイオ研究に触れてみようというテーマで、動物細胞に光る遺伝子を導入する実験が行われました。このセミナーでは、多くの高校生が興味深そうに実験に参加していました。

 

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このセミナーに参加した広報部員は、実験の内容や器具が本格的で驚いたようです。
昼食の時間には、教授や研究補助の学生といろいろの話ができたようです。終始とても良い雰囲気で行われました。
広報部員の活動で参加しただけですが、学ぶことが多くあったので高校生にとってもいい学びの場になったと思います。


②9月12日:集中講義

9月9日から12日にかけて生物資源環境科学科では、集中講義が行われました。山口大学の卒業生を招き、様々な企業の業務内容について学びました。最終日である12日には、花の海や道の駅きららあじすを見学しました。

 

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今まで知らなかった具体的な仕事内容を知ることができたので、これからの職業選択に活かせると思います。
講師の皆さん、お忙しい中貴重なお話ありがとうございました。

以上で広報部だより夏休み編を終わります。
夏休みの間、農学部では多くのイベントが行われていたんですね。
関係者の皆様お疲れさまでした。

学生の皆さん、夏休みを楽しむことはできましたか?もうすぐ後期の授業が始まります。
気持ちを入れ替えて、勉強を頑張っていきましょう!では、また次回の広報部だよりでお会いしましょう! 

 

 

 


横山和平研究室の研究が日本土壌肥料学会2019 年度静岡大会でポスター賞を受賞しました。

 

渡辺卓弘・溝部信二・ 前田夏実・下問希望・ 中村春香・吉武裕人・ 坂本 淳・横山和平(2019)CDU系肥料施用による根こぶ病発病抑制効果の圃場レベルでの検証.日本土壌肥料学会 2019 年度静岡大会.

 

CDUという化学合成の緩効性窒素肥料の分解中間体がアブラナ科作物のネコブ病菌の感染を阻害するという現象を山口県農林総合研究センターの圃場で実際に検証し、効果を確認したものです。センターとの連携事業の一環でもあります。

 

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月刊農学部長 第12号(2019年8月)

 

8月31日 全国農学系学部長会議役員会

 10月に山口で共同獣医学部と共同開催する第141回全国農学系学部長会議の当番校学部長として、東京大学農学部で開催された役員会に福岡事務長と出席し、会議日程(案)を説明してきました。山口大学が当番校になるのは3回目で、1回目は昭和36年(58年前)、2回目は平成3年(28年前)なので、だいたい30年周期で回ってくるようです。その周期と私の学部長の任期が重なったのは単なる偶然ですが、30年後再び山口大学が当番校になるとしたら、その時農学部長を務めるのは、現在35歳以下の教員ということになり、これから採用される若手教員の可能性も高そうです。実際、私も28年前にはまだ山口大学にはおりませんでした。それはさておき、いよいよこれから開催に向けて本格的に準備開始です。

 

8月10日 オープンキャンパス

令和元年の農学部オープンキャンパスには、昨年同様、多くの高校生とその保護者の方が訪れ、模擬授業、模擬実験、施設見学などの企画に参加いただきました(http://www.agr.yamaguchi-u.ac.jp/news/2019/08/-vol4.html)。展示や相談コーナーのあるインフォメーションも盛況で、用意した試食用のパンやスイーツは終了前に全てなくなってしまいました。今年は、暑さ対策としてミストファンを購入し、農学部玄関に設置したので、例年よりも涼しい風とともに心地よく来場いただけたのではないかと思います。農学部説明会冒頭の学部長挨拶では、「農学部は人の役に立つ生き物を育て、同じように社会に貢献できる人材として学生を大切に育てる学部です。」というメッセージを4年間伝えてきましたが、今回の参加者のアンケートの中に「子供達1人1人の個性を大切に育ててくださっている大学に、ぜひ自分の子供も進学してほしいと思いました。」という保護者の方の感想を見つけました。入学を心よりお待ちしております。

 

8月4日 運転免許更新

5年ぶりの運転免許更新時期になったので、日曜日の休みを利用して、小郡の山口県総合交通センターで手続きをしました。免許を取得したのは大学3年で、ちょうど40年前になります。きっかけは、農場実習でトラクターに乗って楽しかったからという単純な理由でした。当時の農学部の同級生の多くはすでに運転免許を取得済みで、トラクターはブレーキではなくクラッチを切って停止させることや、ハンドルではなく左右の独立ブレーキを踏んで回転するといった、自動車とトラクターの操縦法の違いに戸惑っていましたが、いきなりトラクターに乗った私は、逆にその後の教習所での自動車の運転で戸惑うことになりました。免許取得後、私の移動様式は、鉄道から車に大きくシフトしました。大学院時代(写真左、最初の愛車となった三菱・ミラージュ)は、北は盛岡、西は福岡までと遠方の学会にはほとんど車で出かけました。就職後、在外研究員としてカナダのモントリオールに1年間滞在した時(写真右、中古車ながら雪道にも強かったマーキュリー・トパーズ)は、東は大西洋、西はナイアガラ、南は国境を越えてボストンまで週末のドライブを満喫しました。その後は、ガソリンの値上がりに、仕事疲れと体力的衰えが加わり、長距離運転の頻度は低下の一途です(温室効果ガス削減には貢献?)。今回の更新では、無事故無違反により優良運転者免許証(いわゆるゴールド免許)が交付されましたが、受取る前の講習では、高齢者(70歳以上)の免許更新に関する最近の道路交通法の改正について説明がありました。次々回の免許更新では私も高齢者となります。自動運転技術の進歩にもよりますが、おそらくその頃までに、免許の自主返納時期を考えることになるでしょう。

 

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広報部だより Vol.4

2019年8月26日

 

皆さんこんにちは。農学部広報部です!

8月の試験が終わってから早いもので、夏休みも中盤ですね。
さて、今回は広報部だより夏休み編<前編>として、8月に行われた2つの学内行事の紹介をします。少々長いですが最後までご覧ください(^ ^) 

 

① 8月8日:徳山高校SSH

このイベントでは徳山高校の生徒が、SSHの一環として、山口大学農学部で講義・実験を受講しました。今年のテーマは「温度を測る」で、高校生は農業と気象について学び、熱電対温度計を製作し、それを用いた実験を行いました。 

 

☆当日の様子

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装置を作るときは楽しそうでした(・∇・)
高校生は先生の話を真剣に聞いていました。

 

 

②  8月10日:山口大学オープンキャンパス

オープンキャンパスは、農学部だけでなく全学で行われていましたが、ここでは農学部のみ紹介します。

 

☆共通教育棟での農学部紹介

たくさんの高校生・保護者の方が説明を聞いていました。学部長の挨拶もありました。
農学部に興味をもってくれる高校生が増えると嬉しいですね♪ 

 

☆ブドウの販売・苗の配布

農学部の付属農場で栽培したブドウを農学部玄関で販売しました。
また、植物工場付近で野菜苗の配布も行いました。どちらも好評でした! 

 

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☆試食コーナー・パネル展示 

 

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附属農場でとれたコムギを製粉してその小麦粉で作ったパンと、香りの研究成果を活用したスイーツの試食コーナーがありました。パンに塗るジャムも用意してあり、美味しく食べることができました。
また、夏なので熱中症対策に良い梅干しもありました。これは学部3年生が実習で作ったものだそうです。

 

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ちなみにパンのコーナーでは先生自作の紙芝居を見ることができました♪ 

同じ部屋では、研究紹介のパネル展示が行われていました。各学科の研究室が何をしているのかを見ることができ、農学部への理解が深まったのではないかと思います。先生が入れ替わり立ち代りこの部屋にいたので、タイミングが良ければ高校生が先生に直接質問することもできたようです! 

 

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中には熱心にパネルの写真を撮る人もいました!!

 

☆模擬授業・実験
生物資源環境科学科と生物機能科学科のどちらもそれぞれの学科らしい模擬授業・実験を行いました。
保護者の方も、大学の授業や実験を普段見ることがないので面白かったと仰っていました! 

 

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生物機能科学科の模擬授業の様子です。

 

農学部のオープンキャンパスは見所たくさんで、高校生にも保護者の方にも満足してもらえる内容だったようです!
先生・学生スタッフの皆さんお疲れ様でした。来年も頑張りましょう〜

農学部だより夏休み編<後編>では、8月20日に行われたオープンセミナーの様子等をお届けする予定です。
それでは、みなさん残りの夏休みを満喫してくださいね! 

 


8月10日(土)にオープンキャンパスが開催されます。

たくさんの方のご来場をお待ちしています。

 

山口大学(全学)企画はこちら

農学部企画はこちら

 

 

当日は猛暑が予想されます。熱中症対策を忘れずに、飲み物等をご持参の上、こまめな水分補給や休憩等のご対応をお願いします。

 

 

 


月刊農学部長 第11号(2019年4~7月)

 

多忙のため休刊しておりましたところ、次号はいつ発刊されるのかという問い合わせがありました。知らないうちに読者が増えていたようで、ちょっとテンションが上がりました。それでは、お待ちかね?の第11号(4月から7月までの4ヶ月合併号)をお届けいたします。

 

7月31日 草刈り

 オープンキャンパスが近づいたので、研究室の学生たちとともに恒例の桑園の草刈りを行いました。今年の梅雨明けはちょうど1週間前(24日)と例年よりだいぶ遅かったのですが、それ以降は連日猛暑で、この日も35℃近い炎天下、熱中症に気をつけながら伸び放題になっていた雑草と格闘しました。文字通りの熱闘後、クーラーの効いた研究室に戻り、みんなで冷えたスイカにかぶりついて、生き返りました。なお、還暦祝いで作業用のつなぎの色を青(月刊学部長第2号参照)から赤(写真)に変えました。ちなみに帽子は(第7号のネクタイも)カセサート大学農学部長からのプレゼント、しっかりジョイントしています。

 

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6月27日 ジョイント・ディグリー・プログラム設置認可

 山口大学とタイのカセサート大学の大学院修士課程に国際連携農学生命科学専攻を共同設置することが、大学設置・学校法人審議会での審査を経て文部科学省から認可されました。これにより、両大学から修士の学位を同時に取得できるジョイント・ディグリー・プログラムが、いよいよ来春からスタートすることになりました。このプログラムを立案し、カセサート大学との交渉にあたってこられた前学部長の山田先生をはじめ、山口大学とカセサート大学の多くの関係者の協力と支援に心から感謝しつつ、来春からプログラムが順調にスタートできるように準備を進め、新しい学部長に引き継いでいこうと気を引き締めました。

 

6月23日 スズメバチだっ!

 日曜日に久しぶりに庭木の剪定をしようとしたところ、枝にスズメバチの巣ができているのに気がつきました。まだ、巣はそれほど大きくはなっていなかったので、家に常備してある商売道具の捕虫網と殺虫剤を駆使して、なんとか成虫を追い払い、巣を解体しました。中には卵、幼虫、蛹とさまざまな発育段階のハチの子たちが育っており(写真左)、取り出して冷凍保存しておいたところ(写真右)、後日、昆虫食に造詣の深い農学部の井内先生が引き取ってくれました。今年の昆虫食試食会で新メニューを披露してくれるでしょうか?楽しみです。

 

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6月20日 附属農場内覧会

 大学の支援で附属農場の牛舎や実習棟などを施設改修できたので、学長・理事らを招いて、改修された施設の内覧会を行いました(http://www.agr.yamaguchi-u.ac.jp/news/2019/06/post-125.html)。お昼休みということで、農場産小麦で作ったパンとラーメンも試食いただき、皆さんに喜んでいただけたようで、農場らしいお礼ができたのではないかと思います。梅雨時で雨天を心配していたのですが、農場長の竹松先生(自称晴れ女)の威力なのか、暑すぎるほどの晴天になり、無事内覧会を終えることができました。それにしても、新しい牛舎で牛の出産ショーまで見ることができるとは思いませんでした。

 

6月13日 ホタルの恋川

 梅雨入り直前の天気の良い夜に、研究室の学生とホタル鑑賞に出かけました。大学から車で1時間近くかけて日没直前に秋芳町青景地区を流れる恋川に到着しました。この場所は、10年以上前に農学部の高橋先生に「わくわく村ほたる見の会」に誘っていただいた時に初めて知ったのですが、それまで見たこともないようなたくさんのゲンジボタルが演じる光の饗宴に圧倒され以来、ほぼ毎年のように家族あるいは学生たちとホタルを見に訪れています。今回も、日が暮れてあたりが暗くなるとともに、川沿いの草むらや木々の間でホタルが次々と光り始め、やがて舞い上がって大集団を形成し、明滅リズムの同調が起こり、感動的な光の饗宴が目の前で繰り広げられました(写真にうまく撮れないのが残念)。約1時間ホタルに囲まれて忙しい日々を忘れて過ごし、大学に戻った時には夜9時を過ぎていました。ホタルには癒しの昆虫力があるようです。

 

6月6~7日 全国農学系部長会議

 春の全国農学系学部長会議が東京の学士会館で開催されました。令和になって最初のこの会議では、参加費の事前オンライン決済と全ての会議資料のPDF化が初めて導入され、これまでの受付デスク前で順番を待つ行列がなくなり、会議終了後宅急便で分厚い資料を送る必要もなくなりました。私たちが山口で開催する次回(秋)の会議でも、このシステムを踏襲していこうと事務長らと話し合いました。情報交換会(懇親会)では、酔いが回ってから次回開催の挨拶の順番がきたので、会議の日程などを伝えるのを忘れ、懇親会でのおもてなしの話題で盛り上げてしまいました。翌日の会議の最後に、次回の会議を共同開催する共同獣医学部長の佐藤先生から、私が伝え忘れたことも含めてしっかり挨拶して下さいました。ナイス・フォロー(和製英語だそうで、英語ではgood supportなどと言わないと通じないようです)。

 

5月1日 令和元年

 平成が終わり、令和元年がスタートしました。改元に伴い今年のゴールデンウィークは10連休になったので、父の33回忌と兄の13 回忌の墓参りのために東京に出かけてきました。父は大正〜昭和、兄は昭和〜平成と改元を1回経験していますが、私は昭和〜平成〜令和と改元を二度体験することになりました。私が小学生の頃は、明治生まれのご老人は身の回りにそれほど多くはなかったと思いますが、長寿国日本の令和生まれの小学生にとっては、私を含め昭和生まれの高齢者はどこにでもいる存在になることでしょう。そういう違いはあるものの、令和と昭和の日本は少し似たところがあるような気もします。東京オリンピック(昭和39年と令和2年)、大阪万博(昭和45年と令和7年)そして新幹線開業(昭和39年東海道と令和9年中央)と昭和生まれにとってデジャブ(déjà-vu)なイベントのオンパレードです。故人を偲びつつ、令和元年初日の新幹線のぞみに乗って山口に戻りました。

 

4月15日 中高温微生物研究センター開所式

 農学部では、中高温微生物研究を特色・強みの一つとしてミッションに掲げ、2009年に農学部附属の研究センターを発足させて推進してきましたが、2014年からは、共同獣医学部、工学部、理学部、医学部の研究者も加わって、全学的な研究拠点の一つとなり、国内外との共同研究活動を展開してきました。研究センターといっても、これまでは、それぞれの研究者の連携によるバーチャルな組織でしたが、昨年からボイラー棟の改修工事が始まり、ついに念願の中高温微生物研究センター棟が完成しました。開所式には、学内外から多くの関係者が出席され、これからの中高温微生物研究に対する関心の高さが感じられました。(http://www.yamaguchi-u.ac.jp/weeklynews/_7735/_7789.html)。農学部を代表して私もテープカットに加わりましたが、初めてのことなので、切った後でリボンをうまくつかめずに落としてしまうという失態を演じてしまいました(関係者の皆様、ごめんなさい)。それはさておき、中高温微生物研究センターが全国共同利用施設を目指して発展していく可能性を大いに期待させてくれた開所式でした。

 

4月4~5日 農学部新入生オリエンテーション

 本年度は農学部長の任期(通算4年)の最終年度で、新入生を農学部長として迎えるのも最後となりました。昨年度までと同様、充実した大学生活を過ごしてもらいたいという思いで挨拶いたしました(http://www.agr.yamaguchi-u.ac.jp/news/2019/04/post-121.html)。また、今年は新入生のうち13名の修学指導を担当するローテーションが巡ってきました。この中から私の研究室で卒業研究を行うことになる学生が現れるかも知れないという楽しみと、5年後に定年を迎えるので大学院まではお付き合いできないなという哀愁の入り混じった複雑な心境の新学期となりました。

 

 

 


広報部だより Vol.3

2019年7月21日

 

農学部広報部から7月のお知らせです。

7月といえば夏。夏といえば七夕ですね。先日、山口大学で2つある大学祭の一つ、七夕祭が開催されました(写真1)。
大学内のさまざまなサークルや部活動による模擬店やステージの発表、お神輿など、学生が一体となって大学祭をつくりあげ、とても盛り上がっていました(写真2)。
祭りの最後には花火が打ち上げられ、夏の始まりを予感させる素敵な1日でした。

 

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写真1

 

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広報部だよりは不定期更新中です。これまでの記事はこちらから読むことができます。

 

 


6月20日(木)の11:15より、農学部附属農場にて施設改修に伴う農場内覧会を開催しました。

施設改修は昨年度末に行われ、牛舎の分娩エリアと食品加工室が併設された実習棟が新しくなりました。

当日はよく晴れた天気の中、岡学長をはじめ執行部も参加され、新しくなった施設を見学されました。今回改修した分娩エリアで内覧会の最中に子牛が生まれるというすばらしいイベントも発生しました。その後、実習棟では農場で取れた小麦を使ったパンやラーメンの試食会が行われ、お昼時ということもあり、参加者にはおいしく召し上がっていただきました。

今後もより教育・研究を向上させるため、附属農場の設備の充実していく予定です。

 

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牛舎の分娩エリアを見学

 

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実習棟にて加工品等の説明

 

 

 


農学部オープンセミナー2019

農学部オープンセミナーは、高校で学習する生物と化学の基礎知識から出発し、農学部の専門的領域に足を踏み入れる接続授業です。農学部教員が講義し、実験を指導します。

高校生の定員は10名です。対象は高校1年生以上で,各校3名以内とさせていただきます.これ以外に,引率教諭・ご父兄等のご参加も,5名まで可能です.申し込み書に,一緒にご記入ください.

本年度のテーマ 

最先端バイオ研究にふれてみよう ~動物細胞に光る遺伝子を導入する~ 青色LEDライトとフィルターを自作してGFP発現細胞と観察

 

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日時:令和元年8月20日(火)

場所 :山口大学農学部実験室
連絡先 :山口大学農学部学務係
電話 :083-933-5811
参加費 :無料(昼食はこちらで準備します)

 

申し込み方法

申し込み用紙(以下よりダウンロード)に必要事項を記入(入力)した後、
aggakmumail.gifまでメールで送って下さい。

申し込みは学校単位でも個人でも構いません。

 

申し込み用紙はこちら Os2019.xls

 

登録手続きが済み次第、オープンセミナー参加の可否を頂いたアドレスにメールで返信いたします。定員になり次第、締め切らせていただきます。
個人情報は、本セミナー開催のため以外には使用いたしません。

・注意点
汚れても良い格好でご来学ください。
筆記用具等は各自ご用意ください。

 

山口大学吉田キャンパス交通アクセス

山口大学吉田キャンパスマップ
 

オープンセミナー2009 「作ってみよう、光合成と呼吸の測定装置」の様子

オープンセミナー2010 「生きた細胞と細胞小器官(オルガネラ)を見る」の様子

オープンセミナー2011 「身近な寄生虫の世界~食品と生活」の様子

オープンセミナー2012 「光合成で決まるブドウやコムギの色と味~光合成産物の働きを計測してみよう」の様子

オープンセミナー2013 「活性酵素の話をしよう~抗酸化食品って何?」の様子

オープンセミナー2014 「植物工場での野菜の栽培を科学する。光環境制御で品質と育成スピードは変化する?」の様子

オープンセミナー2015 「植物の生育を支える土壌の化学」の様子

オープンセミナー2016 「植物の病気を診断する~植物病原細菌の簡易同定」の様子

オープンセミナー2017 「発酵の分子構造~発酵を担う酵素を調べてみよう~」の様子

オープンセミナー2018 「土の中の水を知る ~作物生育を左右する水の乾き具合~」の様子

 


5月14日(火)、東京大学中島董一郎記念ホールで開催された日本農業工学会の授賞式において、本学大学院創成科学研究科の山本晴彦教授が日本農業工学会フェローの称号を授与されました。日本農業工学会は農業生産に関する基盤、作業、機械化、環境改善等の工学技術を研究する10の学術団体(農業食料工学会、日本農業気象学会、日本農作業学会、農業農村工学会、農業施設学会、農村計画学会、生態工学会、農業情報学会、日本生物環境工学会、農業電化協会)からなる連合組織で、フェローの称号は学問の発展に顕著な功績を継続して果たした研究者を表彰するものです。山本教授は、これまで「光応用による植物の診断と制御に関する研究とその普及」で2014年に日本農業気象学会賞を受賞し、その後も農作物の光害(ひかりがい)を回避する光制御に関する研究や街路灯の商品化を進めてきました。今回は、これらの研究とその後の進展が評価され、フェローの称号を授与されました。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


広報部だより Vol.2

2019年5月20日

 

農学部広報部からの5月のおしらせです。桜の葉も緑に色づき、春から夏への季節の移り変わりを感じます。新入生も4月に入学してから1か月が経ちました。そろそろ大学生活にも慣れてきたころでしょうか??

さて新入生が大学に入ってきたのと同時期、中高温微生物センターが改装されました。以前から施設はありましたが、改装されたばかりということでとてもきれいな外観です。

 

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この研究施設では微生物を用いたより高度な実験が行われています。微生物研究に興
味がある方、この施設を一度訪れてみてはいかがでしょうか?

 

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広報部だよりは不定期更新中です。これまでの記事はこちらから読むことができます。

 

 

 


農学部の学生で構成されている農学部広報部から広報部だよりVol.1が届きました。

右のメニューで過去の記事を読むこともできるようになりました。

現役農学部生の声をお聞きください。

 

広報部だよりはこちらから。

 

 

 

 

 

 

 


平成30年度科学研究費補助金(特別研究促進費)の採択を受けて実施していた「平成30年7月豪雨による災害の総合研究」(研究代表者:大学院創成科学研究科・教授 山本晴彦)の成果報告会(オープンフォーラム)を、平成31年3月27日(水)に広島市の中国新聞ホールで開催しました。

 

詳細はこちら

 

 

 


山口大学吉田キャンパスでは桜が満開となった4月3日、入学式が開催され、農学部では生物資源環境科学科51名、生物機能科学科53名の新入生を迎えました。

 

入学式の様子は山口大学ホームページから(こちらをクリック

 

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4月4日に開催された新入生オリエンテーションの様子(小林農学部長が挨拶)

 

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4月5日 ノートパソコン説明会の様子

 

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4月3日の入学式のあとに開催された保護者懇談会の様子

 

 


月刊農学部長 第10号(2019年3月)

 

3月29日 研究室のお花見

 桜が咲き始め、暖かく良い天気だったので、午前中に研究室の学生たちと恒例の桑園の除草を行いました。桜がほぼ満開だった昨年と比べて(http://www.agr.yamaguchi-u.ac.jp/news/2018/07/post-107.html)、今年は4日早かったので、3分〜5分咲きというところでしたが、みんなで昼食の弁当を食べながらお花見を楽しみました。今年も満開の桜が新入生を迎えてくれそうです。

 

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3月22日 銀婚式

 結婚記念日はイギリスが発祥の地で、結婚して5年(木婚式)、15年(水晶婚式)、25年(銀婚式)、50年(金婚式)、60年(ダイヤモンド婚式)を節目として、お祝いをしていたそうです。日本では明治27年に、明治天皇の銀婚式を「大婚二十五年祝典」として盛大にお祝いしたことがきっかけとなって、結婚記念日が広まったようです。婚姻届提出日と結婚式挙行日のどちらを記念日とするかは定まっていないようですが、前者にしたがうと、私たち夫婦にとってはこの日が銀婚式となります。当日は、たまたま農学部と共同獣医学部の事務歓送迎会(事務の皆さん、いつも本当にお世話になっております)がありましたので、後日、記念にお揃いのタブレット端末(シルバー)を買ってお祝いをしました。それにしても、金婚式まではまだ道半ばです。

 

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3月20日 卒業式・修了式

3月21日 学位授与式

 大学院創成科学研究科の設置から3年間が経過し、ライフサイエンス系専攻(博士後期課程)の初代修了者らの学位授与式が大学会館で行われました(http://www.yamaguchi-u.ac.jp/topics/2018/_7732.html)。また、2日後には、維新公園のスポーツ文化センターにおいて学部および大学院(修士課程)の卒業式・修了式が行われました(http://www.yamaguchi-u.ac.jp/topics/2018/_7734.html)。社会人として巣立っていく卒業生・修了生および大学院への進学生たちのさらなる活躍と成長を期待して、それぞれの式に臨みました。是非、後輩たちが憧れ、勇気づけられるような存在となられるよう、誇りと思いやりを忘れずにそれぞれの人生を歩んで下さい。

 


2019年4月農学部入学者のみなさま
 
 
PC 使用説明会の時間変更について
 
 
「入学の手引」の23ページに記載されている農学部のオリエンテーションの日程につきまして、下記のとおり変更いたしましたのでお知らせいたします。
 
 
変更前)5日(金)10時~ PC 使用説明会
 
変更後)5日(金)15時~ PC 使用説明会
 
山口大学生協のノートパソコン引き渡しは、9時30分から行われます。
なお、4月4日(木)の新入生オリエンテーションでも通知いたします。
 
 
農学部学務係
 
 
 

執行正義教授のグループは、理化学研究所環境資源科学研究センターの平井優美チームリーダーと澤田有司研究員、東北大学大学院生命科学研究科の佐藤修正准教授、かずさDNA研究所ゲノム情報解析施設の平川英樹施設長、東京農業大学の峯洋子教授、田中啓介研究員との共同研究により、フラボノイド低含有性のネギと高含有性を有する近縁種シャロットの掛け合わせから得られた添加系統シリーズを用いて健康機能性や各種ストレス耐性に関与するフラボノイド生合成経路中の代謝物生産と遺伝子発現を網羅的に比較解析しました。その結果、フラボノイド生産に強く関与する染色体と遺伝子を特定しました。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

 


月刊農学部長 第9号(2019年2月)

 

2月27日 昆虫(食)に親しむ会

 私が代表を務める山口大学研究推進体「新規昆虫能力の探索とその利用技術開発」では、メンバーの井内先生(農学部准教授)の研究室が中心となって、数年前から昆虫食の試食会を学内で開催しています。今回はその6回目でしたが、会場の第二学生食堂「きらら」に、教員、職員、学生、大学院生らが総勢50名以上集まり、テレビ局(https://www.yab.co.jp/news/34835)も取材に訪れ、大変賑わった雰囲気の中で昆虫食を楽しんでもらうことができました。試食に先立って、井内先生から昆虫食の優れた機能性に関する研究成果が紹介され、さらに、メンバーの内海先生(農学部教授)が高校向け「昆虫細胞 遺伝子導入・遺伝子発現観察キット」(詳しくは、月刊農学部長第6号をご覧ください)のデモを行いましたので、昆虫食だけでなく、研究推進体の活動に対する理解も深めていただけたのではないかと思います。ところで、最近、地球上の昆虫がカタストロフ的レベルで減少しているという科学的調査結果がシドニー大学のFrancisco Sánchez-Bayo氏らによって報告されました。全ての昆虫というわけではなく、約40%の昆虫種ということですが、生息環境の喪失、殺虫剤、気候変動などが原因ということです。この傾向が続くと100年後には地球上から昆虫がいなくなるかもしれないそうです。もしそんなことになれば、昆虫食を楽しむことができないどころか、昆虫を食べる鳥たちや、昆虫に花粉を運んでもらう植物たちも絶滅の危機に直面するでしょう。2015年の国連サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs)の達成は、まさにこうした事態を招かないために全世界が取り組まなければならない課題だと思います。ささやかな昆虫食から、そんなメッセージを感じたのはわたしだけでしょうか?

 

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昆虫食・コオロギのポップコーン(左)とセミチリ(右)

 

2月5日 会議 → 会議 → 会議

 会議が二つ連続する日は珍しくありませんが、この日は三つ、しかも全て別の場所への移動を伴い、大忙しでした。まずは、大学の吉田キャンパスで午前10時から昼まで定例の部局長会議がありました。1月の会議をインフルエンザで欠席した私にとって、今年最初の部局長会議となりました。昼食後、山口市内の翠山荘に移動して、13時から14時まで、この日発足することになった「やまぐちバイオ関連産業推進協議会」の幹事会に出席しました。山口県のバイオ関連産業の育成・集積を図るために産学公が連携して取組む体制ができたことは、さまざまなバイオ研究の成果創出と人材育成を行っている農学部にとって、願ってもない社会貢献のチャンスなので、積極的に協力していきたいという意向を挨拶の中で述べさせていただきました。そして、最後に宇部市の常盤キャンパスに移動して、16時から17時30分まで大学院創成科学研究科の教育評議会に出席し、大学院教育について、学外委員との意見交換を行いました。3年前に理学、工学、農学の大学院を統合して創設された創成科学研究科の現状と今後の課題について、さまざまな分野の企業および行政の立場からの意見を伺うことができたことは大変有意義だったと思います。その後、懇親会があり、吉田キャンパスに戻ったのは20時ごろでした。A Day In The (Dean’s) Lifeでした。

 

 

 


生物資源環境科学科、生物機能科学科では卒業論文発表会が、創成科学研究科では修士論文発表会が開催されました。

それぞれの研究成果が報告され、活発な意見交換が行われました。

 

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月刊農学部長 第8号(2019年1月)

 

1月21日 出前講義

 山口大学では、教員が高校に出向いて専門分野の内容をわかりやすく紹介し、大学への興味を深めてもらおうと出前講義を実施しています。各教員は、あらかじめ講義のタイトルと概要を地域未来創成センターのホームページ(http://www.ext.yamaguchi-u.ac.jp/chiiki/demaekougi.html)に登録・公開し、それを見た高校からの依頼があれば、日程調整後出動することになります。私は、「昆虫のバイオテクノロジー 〜昆虫に学ぶ〜」というタイトルで登録しており、本年度は県立防府高校から2年生対象の講義依頼がありました。前日は大学センター入試だったこともあり、この出前講義が山口大学農学部への進学を考えるきっかけになればという気持ちで臨みました。専門的な話ばかりでは難解で退屈すると思い、近年世界的に見直されている「昆虫食」の話題を紹介したり、遺伝子組換えカイコの蛍光繭(http://www.agr.yamaguchi-u.ac.jp/news/2018/07/20187.html)や、昨年開催された国立科学博物館の特別展「昆虫」で購入したTシャツを持参して、講義の合間に見てもらいました。その甲斐あってか、多くの生徒さんは最後まで熱心に聞いてくれたようで、講義終了後に色々な質問が寄せられ、後日、印象に残った講義内容や興味を持ったことなどが書かれた感想文が届きました。大学の講義でも、最後に学生による授業評価アンケートを実施しますが、自由記述欄に感想を書いてくれる学生はほとんどいないので、新鮮な気持ちで読ませてもらいました。

 

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1月5日 A型インフルエンザ

 東京で正月を過ごし、3日の飛行機で山口に戻って仕事を再開した矢先に、インフルエンザを発症してしまいました。前年11月にワクチンを打っていたおかげか、発熱はひどくなかったのですが、腰痛がひどく、寝返りできない状態が数日続きました。3日の飛行機で、通路を挟んで隣に乗り合わせた女性客が、滑走路に向かう途中の機内で具合が悪くなり、自力では座席から立ち上がれず、客室乗務員に降りたたみ式の車椅子に乗せられて降機したので、ひょっとしたらその方が感染源だったのかもしれません。しかし、同じ飛行機に乗っていた私の家族は誰もインフルエンザを発症しなかったので、断定はできません。いずれにしても、新年早々、大学に出勤できなくなり、担当する講義と実験を休講にせざるを得ませんでした。その後、日本におけるインフルエンザの患者数は、増加の一途を辿り、1月21〜27日の1週間で220万人を越え、過去最高記録を更新したそうですが、こんな流行には乗りたくなかったです。

 

 

 


 


連合農学研究科博士課程2年の飯田亮平さんが、昨年の「未来博士3分間コンペティション2017」(平成29年11月25日開催)での受賞を学長に報告しました。

飯田さんは農学部生物機能科学科を卒業後、大学院農学研究科修士課程を経て、現在は大学院連合農学研究科博士課程において「バクテリア間のコミュニケーション」について研究を行っています。

 

詳しくはこちら。

http://kenkyu.yamaguchi-u.ac.jp/HIRAKU/topics/20190121.html

 

 


初めまして!この度、農学部で広報部が結成されました。今は、受験生に向けた農学部リーフレットの作成を行っています。これからはNOAHの作成などにも関わる予定です。お楽しみに!

 

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明けましておめでとうございます。

年頭に際し、皆様のご健勝とご多幸をお祈りしつつ、一言ご挨拶申し上げます。

 

2019年は、日本にとって、5月に新元号に切り替わる大きな節目の年ですが、山口大学農学部、大学院および附属農場にとっても、未来に向かって新たな前進を遂げる年になりそうです。

 

学部に関しては、新しい時代に対応した人材養成力および地域貢献力の強化を図ります。全学的なデータサイエンス教育の改革に合わせて、専門教育のカリキュラムの見直しを行うことにより、学生たちがICTやAIなど次世代農業やバイオインフォマティクスに関する最新の知識や技術を習得する機会を増やしていきます。また、山口県農林総合技術センターとの連携においても、スマート農業に関する新たな研究協力体制を構築しようと考えております。

 

大学院に関しては、イノベーション創出に貢献しうる理工系人材を養成するために理学、工学、農学の大学院を統合して誕生した創成科学研究科が、設置から3年目の区切りを迎え、3月末にライフサイエンス系専攻(博士後期課程)から最初の修了生を社会に送り出しますので、引き続きさらなる充実と発展に向けた取組みを進展させます。農学系専攻(博士前期課程)では、分野横断的教育プログラム(CPOT)として「低炭素社会実現に向けたロバスト型微生物発酵技術開発」に加え、新たな「植物工場をベースとした次世代農業技術開発」のスタートに向けて準備を進めていきます。また、グローバル高度専門職人材育成を目指し、これまでの留学生交流支援制度を利用した国際交流の継続に加え、タイのカセサート大学とのジョイント・ディグリー・プログラム(国際連携農学生命科学専攻)の開設実現に向けた取組みを大きく前進させようと考えています。

 

附属農場に関しては、共同獣医学部との連携を深めながら、施設の更新による機能強化を図ります。学長裁量経費等による牛舎の部分改修については3月末までに完了し、春からは実習などに利用できる見込みです。さらに、概算要求していた農場のため池改修が当初予算の予定事業に採択され、長い間防災上の懸案でもあった老朽化ため池の問題をようやく解決できそうです。

 

この一年、山口大学農学部、大学院および附属農場を、ますます魅力的で活力のある教育・研究の場として発展させ、人材の育成を通じて地域および国際社会に貢献するために、教職員一体となって取り組んでまいりますので、皆様のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

 

2019年1月1日

 

山口大学農学部長 小林 淳

 

 


月刊農学部長 第7号(2018年12月)

 

12月3日 ジョイント・ディグリー・プログラム調印式

 山口大学とタイのカセサート大学の大学院国際連携農学生命科学専攻(修士課程)(ジョイント・ディグリー・プログラム)の共同開設に関する協定書への両学長による調印式が行われました。当初、2019年4月開設を想定して、2月2日にカセサート大学において一度目の調印式が行われました(http://www.yamaguchi-u.ac.jp/topics/2017/_6774.html)が、諸事情により開設予定時期が2020年4月に延期されたため、今回、カセサート大学の学長らを山口にお招きして二度目の調印式を行うことになりました。農学部長として二度の調印式に同席した私は、改めて山口大学初のジョイント・ディグリー・プログラムの実現のために尽力しようという思いを強くしました。調印式後、カセサート大学の学長ならびに同行された農学部と理学部の学部長らと昼食および夕食を共にし、その思いを伝えつつ交流を深めました。

 この国際連携農学生命科学専攻では、山口大学の農学分野とカセサート大学の農学および理学分野の20年以上にわたる長い教育・研究交流の実績を基盤として、両大学の関連分野における特色と強みを生かし、熱帯性環境に棲息する微生物や植物を活用できる、国際感覚を持った高度専門職業人を育成することを目的としており、2年間の課程修了時に両大学から修士の学位を取得できます。

 グローバルな舞台で活躍するプログラム修了生を思い描きながら、まずは、3月の文部科学省への提出期限に向けて、設置申請書類の完成を急がなければなりません。年越しの宿題になりそうです。

 

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12月13日に、附属農場で農場祭を開催しました。農場祭では、生物資源環境科学科2年生の実習で育てた野菜を販売したほか、それらの野菜を使った豚汁やおにぎりが振る舞われました。毎年来てくれる学内の農場ファンもいて、楽しいお昼となりました。

 

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月刊農学部長 第6号(2018年11月)

 

11月17日 キャリアデザインⅡ

創成科学研究科の博士後期課程の院生向け選択科目「キャリアデザインII」はオムニバス形式の授業で、この日が担当だった私は、「私の研究戦略論 --- 残り物には福がある ---」というタイトルで研究経歴を紹介しました。常盤キャンパスから聴講に来た2名の工学系大学院生にとっては、一貫してカイコを中心とした昆虫遺伝学およびバイオテクノロジー研究を行ってきた私の話は、全くの異分野で、おそらく二度と聞くことはないと思いますが、少なくとも、私が好きな研究を続けてきたことに対して、うらやましさを感じたようです。養蚕業の衰退により、日本の農業の中では残り物となってしまったカイコですが、私には楽しい研究人生(福)を与えてくれました。実際には研究に苦労や失敗はつきものですが、その根本に楽しさや好奇心がなければ続きません。そんな私の研究姿勢が少しは伝えられたかなと思っています。

講義を終えて帰宅後、夕食時にテレビを付けるとNHKのブラタモリで「富良野・美瑛の合言葉 残りモノには福がある」を放送中でした。単なる偶然ですが、驚きました。

 

11月14日 画期的な高校・中学校向け理科教材キット開発の記者発表

細胞に遺伝子(DNA)を導入してその働きを調べる実験は、現代生物学における基礎的研究手法であり、世界中の大学及び研究機関で日常的に行われていますが、高校あるいは中学校の教育現場で、このような実験を手軽に行うことは困難でした。農学部では、2013年から4年間、高校及び中学校の教諭を対象にしたサイエンスリーダーズキャンプ事業「ミクロな細胞からマクロな生態系に至る可視化技術と解析手法」(科学技術振興機構主催)を実施してきました(http://www.agr.yamaguchi-u.ac.jp/news/2016/08/28-1.html)が、そのフォローアップとして内海教授が開発した高校・中学校向け「昆虫細胞・遺伝子導入・遺伝子発現観察遺伝子キット」(http://www.yamaguchi-u.ac.jp/weeklynews/2018/_7481.html)が、有限会社山口ティー・エル・オーから低価格で販売されることになりました。このキットを用いた実験は、室温で培養可能な昆虫(カイコ)由来の培養細胞を使用するため、遺伝子組換え実験の規制対象外であり、高校及び中学校の理科実験室で特殊な培養装置等を用いずに実施可能です。しかも、キットに含まれるLEDランプとフィルターを使えば、細胞内に導入した遺伝子から生産されるタンパク質の緑色と赤色の蛍光を、通常の光学顕微鏡で観察できます(高価な蛍光顕微鏡不要)。また、このキットを使うことにより、青色LEDと緑色蛍光タンパク質というノーベル賞を受賞された日本人研究者の成果も体験できます。多くの高校・中学校での理科教育に利用され、将来の日本のバイオサイエンス分野を支える若者の育成に役立つことを期待して記者会見に臨みました。なお、私にとっては、これまで私の研究室で昆虫のバイオテクノロジー研究に使用してきたカイコの細胞と遺伝子発現ベクターが、内海教授によって高校・中学校向けの教材に見事に転用され、想定外の喜びとなりました。記者発表後、すぐに2件の注文があったそうです。11月28日〜30日に開催された第41回日本分子生物学会年会(パシフィコ横浜)でも、ナショナルバイオリソースのカイコの展示ブースにキットの見本を置いて宣伝させていただきました。 

 

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12月1日、2日にJA山口中央で開催される第43回ふれあい農業まつりに、山口大学のブースを出店いたします(出店は12月1日のみ)。ブースでは、農学部附属農場で生産したパン用小麦品種「せときらら」で作った強力粉や、その粉を使って三丘パン研究会が焼き上げたパンを販売いたします。

他にも、同農場で生産した酒米「西都の雫」から作った大学オリジナル清酒「長州学舎」の紹介や、地産地消小麦の紙芝居「せときららを応援してね」を上演いたします。お楽しみに!

 

チラシはこちら

 

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2015年のJAふれあい農業まつりへの出店の様子

 

 

 


11月7日、農学部附属農場では、平成28年度から教育学部附属中学校2年生の総合学習に協力し、米やトマトづくり、里山の管理、和牛の管理、民芸品の製作などをテーマに体験実習を実施しています。

今年のあるグループは、附属農場でとれたパン用小麦品種「せときらら」でうどんを打っって、学年全員に振る舞いました。竹ぼうきや麦わらを使ったほたる籠も作って、農業を楽しんでもらいました。

 

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農学部附属農場では、山口県オリジナル酒米品種「西都の雫」を生産し、学内売店において大学オリジナル清酒「長州学舎」を販売してきました。この度、学外での販売も始めることとなり、防府天満宮紅梅殿、美祢市おふく道の駅、東京おいでませ山口館、山口市内の酒店(はらだ酒舗、酒の三平、ムラタ)で購入いただけることになりました。

「長州学舎」は大吟醸と純米酒があり、いずれも「西都の雫」の力と岩崎酒造の技術により美味しいお酒に仕上がっています。

また、鹿児島大学のオリジナル焼酎「薩摩熱徒」とのコラボセットも販売を開始しました。こちらは数量限定です。

 

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農学部では年に一回、学生が主体となって学部の広報誌「NOAH」を発刊しています。

このたび第13号ができあがりましたので、ご覧ください。

第13号では、農学部関連施設の紹介、大学周辺グルメガイド、教員の紹介などの記事があります。

 

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PDFファイルはこちらから

 

↓はNOAH第13号の一部抜粋記事です。

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山口大学農学部では、高校生に農学部の良さを知ってもらうための広報活動を行っています。そのさらなる充実を図るため、広報を手伝って下さる学生広報部員を募集します。

 

詳しくは↓をクリック(新しいウィンドウでPDFファイルが開きます)

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月刊農学部長 第5号(2018年10月)

 

10月25日 山口ゆめ花博

働き方改革法案の成立により、来年度より5日以上の有給休暇取得が義務化されます。これまで、ほとんど年休を使用してきませんでしたが、もはやそれは許されなくなります。今年も還暦を迎えた誕生日に1日消化しただけです。この日はたまたま会議も授業もないので、来年の予行演習ということで、思い切って年休を取り、もうすぐ終了を迎える山口ゆめ花博(9月14日〜11月4日)にでかけました。平日にもかかわらず、会場は想像以上に賑わっていました。週末は車が大渋滞して混雑すると聞いていましたので、年休を取らなかったらおそらく来ることはなかったでしょう。いろいろな花が植えられた会場をゆっくりと見物し、屋台のホットドッグとコーヒーで昼食を取り、日本一長い木のブランコに揺られ、すっかり満喫してから、いざ帰ろうと駐車場に向かったところ、広い駐車場のどこに自分の車を止めたかわからなくなりました。あやしげな記憶をたよりになんとか探し当てましたが、ちょっとあせりました。この翌日、来場者100万人を達成したそうですが、それはさておき、今年度、私はあと何日年休を取れるでしょうか? 

 

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10月18~19日 全国農学系学部長会議

年に2回開催される全国農学系学部長会議(春は東京、秋は地方で持ち回り)が北海道の函館で開催されました。文科省(高等教育局)と農水省(農林水産技術会議)からの来賓の挨拶があり、それぞれ第4次産業革命、Society5。0など急激な社会の変化に対応できる人材育成と、ロボット・AI・IoT等の先端技術を活用したスマート農業の社会実装に関する話題提供がありました。今後、大学における農学教育・研究も、こうした方向にうまく対応させてゆくことが重要になるでしょう。会議では、18歳人口の減少を見据えた受験生獲得に向けた広報活動や、博士人材活用の場の拡大など、全国の農学系学部が直面するさまざまな課題について、議論を通じて認識を共有あるいは深めることができました。来年の秋は、山口大学農学部と共同獣医学部が合同で、湯田温泉で開催することになりました。会議の最後に、両学部を代表して当番校の挨拶をしましたが、前日の情報交換会(懇親会)で「春は質素に、秋は豪華に」という問題発言?があったので、「皆さんを心よりお迎えしますが、過度な期待はしないで下さい」とけん制球を投げておきました。

 

10月7日 九田川

3連休の二日目、前日は日本海側を通過した台風25号の影響で天気が悪く、強い風が吹いていましたが、今日はおだやかで午後に晴れ間が見えたので、気晴らしに九田川沿いを散歩することにしました。たまたま平川小学校の横を通りかかったところ、川沿いに比較的最近設置された「九田川に棲む小生物」なる看板が目に止まりました。普段は気にせず対岸を車で通り過ぎていましたが、じっくり眺めると小生物24種類のうち19種類が昆虫で、そのうち3種類(ガ、カメムシ、キリギリス)はどうみても間違いです。昆虫学者の端くれとしてちょっと気になりましたが、これほど明らかな間違いであれば、きっと虫好きの子供たちを含め多くの方々がすでに気付いているにちがいありません。もし修正することになったら、ついでにタイトルも「九田川周辺に棲む小生物」にした方がいいなあと思いながら、帰路につきました。

 

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10月27日に第6回山口大学ホームカミングデーがかいさいされました。

農学部では、「酒米とパン用小麦を核とした地域農業教育と研究の話」と題した荒木准教授による講演と学生による発表および関連した日本酒の試飲、また、井内准教授が研究を進めている昆虫食について試食会を行いました。

例年より多くの方に参加頂きました。

 

全学のホームカミングデーの様子はこちらから。

 

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月刊農学部長 第4号(2018年9月)

 

9月21日 中国・四国地区農学系学部長会議

今年は農学部と共同獣医学部が合同で当番校を務め、中国・四国地区12大学の農学系学部の学部長(水産大学校は校長)と事務長等が湯田温泉のセントコア山口に集まって開催されました。今後の中国・四国地区大学間連携として、大学間の学生交流に役立っているフィールド演習の継続・充実、遠隔システムを利用した大学間単位互換授業の課題、受験生獲得に向けた広報の共同実施の可能性などが協議されました。高知大学の尾形学部長が提案したキャッチフレーズ「農学を学ぶなら中四国で!」は、結構いけると思いました。会議後の情報交換会では、今回新メンバーとして加わった岡山東京理科大学獣医学部(加計学園)の吉川学部長からの挨拶があり、出席者の皆さんに山口大学オリジナル日本酒「長州学舎」(大吟醸よりも純米の方が好評でした)を堪能いただきながら交流を深めました。

 

9月3日 徳島県農林水産総合技術支援センター視察

山口県からの依頼で、7月から「農林業の知と技の拠点」形成に係る外部検討委員会の委員長を務めており、山口県の農林業関係の試験場と農業大学校の統合について議論しています。会議終了のたびに報道陣に取り囲まれ、この問題に対する関心の高さに驚きつつ、なれないマスコミ対応に四苦八苦しておりますが、この日は先進事例の視察ということで、委員会のメンバーらとともに、3年前に統合を行った徳島県のセンターを日帰りで訪問しました。統合による教育および研究上のメリットや新たな取組みについて説明いただき、大変参考になりました。帰り際、このセンターの研究員としてスマート農業を担当している卒業生(山本晴彦教授の研究室で博士号を取られた原田陽子さん)にお会いすることもできました。思わぬところで卒業生が活躍しているのを見かけると嬉しくなります。さて、この視察は、もともと8月23日に行う予定でしたが、淡路島の風車を倒した台風20号の接近で延期され、この日も翌日に関西国際空港連絡橋にタンカーが衝突して空港が孤立状態になるなど、近畿地方を中心に大きな被害をもたらした台風21号が接近中でした。なんとか直前に視察を無事終えて山口に帰ることができましたが、どうやら台風の当たり年のようです。

 

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9月1日 三本の矢会

山口大学の理、工、農、3学部の学部長が、年に3回程度、情報交換しながら親睦を深める「三本の矢会」が、新山口駅前のビヤホールで開催されました。今回は、 3学部の事務長も交えた飲み会となりました。この日の話題と3学部長のスリーショットは、理学部長のつぶやき(http://www.sci.yamaguchi-u.ac.jp/sci/tweet/2018)でご覧いただけます。連日の猛暑が一段落して気が緩んだせいか、4日後に人間ドックがあるのを忘れ、ちょっと飲みすぎてしまいましたが、「ちょっと中性脂肪が多め(正常範囲内)ですね。宴会でもあったのですか?」と検診後の保健指導で指摘された以外は、特に問題はありませんでした。健康第一。


 


創成科学研究科(農学系) 博士前期課程2年の吉川祐希さんが、2018年9月24日~26日に開催された第91回日本生化学会大会において若手優秀発表賞を受賞しました。

https://www.aeplan.co.jp/jbs2018/pdf/young.pdf

この賞は、日本生化学会大会で口頭発表された研究の中から特に優秀な発表に与えられる賞であり、若手研究者や大学院生を対象としています。

吉川さんは、細胞内の主要なエネルギー貯蔵物質であるグリコーゲンのオートファジーによる分解に関与するタンパク質であるSTBD1が、アポトーシス刺激に伴いカスパーゼにより特異的にタンパク質切断されることを見出し、グリコーゲンの分解にオートファジーとアポトーシスが関与する可能性をはじめて明らかにし、その詳細について発表しました。

 

題目:N-ミリストイル化されたグリコーゲンオートファジー関連タンパク質STBD1に生ずる特異的タンパク質切断

発表者:吉川祐希

共著者:谷川綾音, 大塚葵, 細川拓郎, 黄波戸亜哉, 守屋康子, 内海俊彦

 

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今年3月に山口大学大学院創成科研究科(農学系)を修了した池崎和海君が、平成29年度の日本体力医学会・奨励賞を受賞し、第73回全国大会(平成30年9月9日、福井)で受賞講演を行いました。この賞は、平成29年度に当該学会誌(体力科学またはJournal of Physical Fitness and Sports Medicine)に掲載された若手の原著論文の中で、最優秀の評価を得た論文に送られます。

 

受賞論文:アイシング処置がラット損傷筋の回復過程に及ぼす影響

著者:池崎 和海、芝口 翼、杉浦 崇夫、宮田 浩文

体力科学 第66巻 第5 号 345-354(2017)(DOI:10.7600/jspfsm.66.345)

 

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月刊農学部長 第3号(2018年8月)

 

8月17日 還暦

今年の干支(えと)は戊戌(ぼじゅつ、つちのえいぬ)、十干(甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸)と十二支(子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥)のランダムな組合せは10×12=120通りありますが、実際には偶数番同士か奇数番同士の60通り(10と12の最小公倍数)しかできないため、干支は60年周期でもとに戻り、60年前の戊戌に生まれた私にとって還暦の年となりました。中国から伝わった還暦が長寿の祝いとして日本に定着したのは室町時代からのようですが、平均寿命が延び、老齢年金の支給開始が65歳となり、人生100年時代構想が盛んに議論されている日本では、もはや還暦は人生の節目ではなく、後半の単なる通過点になってしまった気がします。私の恩師(故吉武成美先生)は、ちょうど私の大学院修了(博士号取得)と同時期に、60歳で定年退官されましたが、その7年前に私の研究室配属が決まったときには、すでに研究生活から足を洗い、実質的な研究室の運営は助教授と助手に任せ、教授として専ら講義(座学)と専門書の執筆に専念するという、今から考えると優雅な学者生活を送って引退を迎えられたように思います。あれから約30年経って60歳を迎えた私は、自ら研究室の運営と学生の指導を行い、講義は座学だけでなく実験も担当し、外部資金獲得を目指して研究を続け、学部長として学内外の会議に出席し、定年まであと5年あります。世の中とともに大学もずいぶん変わったものだと感慨に耽りつつ、学生たちと一緒に好きな研究を続けられることに幸せを感じながら、家族と還暦の誕生日を祝いました。

 

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8月4日 オープンキャンパス

8月3日 オープンセミナー

山口大学吉田キャンパスで開催された農学部オープンキャンパス(http://www.agr.yamaguchi-u.ac.jp/news/2018/08/2018-1.html)には、35℃越えの猛暑にもかかわらず、説明会ならびに模擬授業、模擬実験、農場・植物工場見学などの企画に多くの高校生と保護者の方々がお集まりいただきました。参加者からは農学部の教育研究についてさまざまな質問が寄せられ、対応した農学部スタッフと学生にとってやりがいのある熱い1日となりました。また、その前日には、農学部オープンセミナー「土の中の水を知るー作物生育を左右する土の乾き具合」が開催され、参加した高校生たちが坂口助教の指導を受けながら熱心に実験に取り組んでいました(http://www.agr.yamaguchi-u.ac.jp/news/2018/08/post-109.html)。これらの実体験を通じて、山口大学農学部に興味を持ち、進学を希望される高校生が一人でも多く増えることを期待しています。なお、前号で紹介した遺伝子組み換えカイコの繭は、オープンキャンパスおよびオープンセミナーに参加された多くの方々に見てもらうことができました。

 

 


農学部では毎年オープンセミナーを開催しています。高校で学習する生物と化学の基礎知識から出発し、農学部の専門的領域に足を踏み入れる接続授業です。

今年は8月3日(金)「土の中の水を知るー作物生育を左右する土の乾き具合」と題して、坂口敦助教が担当しました。

 

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8月4日(土)にオープンキャンパスが開催され、多くの方にご来場いただきました。

ありがとうございました!

 

全学のオープンキャンパスの様子はこちらから

 

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パネルによる研究紹介コーナー(左)模擬実験の様子(右)

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執行正義教授による模擬講義の様子(左)植物工場見学(右)

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農場見学(左)山口大学産コムギのパン試食コーナーと高橋肇教授の紙芝居(右)

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赤壁善彦教授の香りの研究から生まれた山口大学ブランドスイーツ(マカロン)の試食(左)と附属農場で収穫されたブドウ販売の様子(右)

 


月刊農学部長 第2号(2018年7月)

 

7月30日 草刈り

オープンキャンパスを週末に控え、大学構内を綺麗にして高校生を迎えるために、研究室の学生たち(25日に研究室に配属されたばかりの3年生も参加)とともに夏草の生い茂った桑園の草刈りを行いました。前日は台風12号が東から西へと異例のコースで山口県を横切って行きましたが、風雨ともに大したことはなく、台風一過の炎天下、予定通り作業を終えました。その後でみんなで食べたみずみずしいスイカの味は格別でした。

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7月13日 学生実験

私が担当する農学部の応用昆虫学実験では、昆虫の生理生化学およびバイオテクノロジーの実験を行っています。今年は、初めての試みとして、つくばの農研機構からクラゲ由来の緑色蛍光タンパク質(GFP)遺伝子が組み込まれた遺伝子組換えカイコを取り寄せました。7月6日の実験日にGFPを糸と一緒に吐き出して繭を作るカイコを学生に見せるつもりでしたが、手違いで繭を作る時期が5日ほど遅れてしまいました。「しょうがない、後日学生に集まってもらおう。」と思って実験当日を迎えたところ、大雨警報が発令され休講となり、13日の補講日にGFPで緑に光る繭を無事見せることができました。写真には、その後羽化した成虫も写っていますが、この遺伝子組換えカイコにはGFP遺伝子以外にサンゴ由来の赤色蛍光タンパク質(DsRed)遺伝子も組み込まれているので、DsRed遺伝子を発現する複眼が赤く光ります。この日本で開発された遺伝子組換えカイコ作製技術は、カイコの役割を、衰退する生糸生産から医薬・獣医薬などの付加価値の高い有用タンパク質生産、すなわち「昆虫工場」へと大きく転換するバイオテクノロジーとして注目されています。このカイコの繭は8月4日のオープンキャンパスで農学部のインフォメーションに展示して、農学に興味のある多くの高校生にも見てもらおうと思っています。

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山口大学吉田キャンパスでは8月4日(土)にオープンキャンパスが開催されます。

農学部では、模擬授業、模擬実験、在学生との懇談会、植物工場見学、農場見学などを行います。

農場で採れた小麦粉を使ったパンの試食、香りの研究成果を活用した山口大学オリジナルスイーツの試食や、毎年即時売切れの農場で採れたブドウの販売もあります。

たくさんの皆さんのお越しをお待ちしています。

 

詳しくはこちらをクリック

 

 


月刊農学部長 創刊号(2018年4〜6月)

 

農学部ホームページ委員会から、「学部長のコーナーを用意するので、定期的に内容を更新して下さい。」という依頼がありました。そこで、「月刊農学部長」というタイトルで毎月いくつかの大学での出来事を、学部長目線で紹介していきたいと思います。今回の創刊号では、4月から6月までの3ヶ月分を時間をさかのぼってまとめてみました。

 

6月15日 薩長同盟酒プロジェクト記者会見

本年は明治維新150周年ということで、山口市、鹿児島市、鹿児島大学農学部などと、地域の食・農・観光分野の振興を目的とした連携の一環として、薩長同盟酒プロジェクトに取り組んでいます。幕末に坂本龍馬の仲介により長州から薩摩に米が運ばれたことに因み、附属農場の荒木准教授と研究室の学生が、鹿児島大学農学部の学生らと一緒に山口県産の酒米「山田錦」を、昨年、鹿児島市内で栽培育成し、収穫した酒米は山口市内の金光酒造で醸造され、日本酒「薩長同盟」が完成しました。その記者会見は、2月22日に鹿児島大学の農学部長をお呼びして山口大学で行いました(http://www.yamaguchi-u.ac.jp/info/2018.html)が、今回は、鹿児島大学オリジナル焼酎「薩摩熱徒」の完成ならびに「薩摩熱徒」と山口大学オリジナル日本酒「長州学舎」のコラボ酒セットの販売に関する鹿児島大学での記者会見に出席しました(http://www.agr.yamaguchi-u.ac.jp/news/2018/06/post-106.html)。これを機会に、お酒以外の分野に鹿児島大学農学部とのコラボを拡大するのも面白そうです。

 

6月4日 エフエム山口の番組収録

「大人ウォーク〜今宵は山大〜」という番組の収録があり、主に農学部とその魅力についてお話しさせていただきました。特に台本はなく、聞き手の志穂さんからの質問に答えるうちに終わってしまったという感じでした。6月22日の放送を聞いてみたところ、「あの〜」というフレーズが多いのに我ながら驚きました。一般に、「え~と」や「あの~」が多いのは、言葉を探している、練習不足、沈黙を恐れているなどの理由が考えられるそうですが、理由はさておき、せっかくの農学部広報のチャンスだったのでちょっと残念でした(反省)

 

5月6日 蚕(かいこ)の掃立(はきたて)

卵から孵化したばかりの蚕に桑の葉を与えることを掃立といいます。研究室では学生実験用蚕の越冬卵を5月の連休前に冷蔵庫から出庫して、連休後半に孵化した幼虫の掃立を行うのが年中行事になっています。明治維新後の近代日本に富と繁栄をもたらしてくれた蚕たちは、化学繊維の開発と生産コストの高騰により、日本の農業史から消えつつありますが、一方で新たな用途創出のための研究開発が行われていますので、いずれご紹介したいと思っています。

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4月4〜5日 農学部新入生および2年生オリエンテーション

農学部長として3回目の新入生を迎え、充実した大学生活を過ごしてもらいたいという思いで挨拶いたしました。これから大学ではいろいろ新しい出会いや刺激的な体験があるので、きっとほとんど忘れられてしまうことでしょう。そういうわけで、学部2年生オリエンテーションの挨拶でも、同じ内容をもう一度話すことにしました。いったい何人の学生が覚えていてくれたでしょうか?

 

4月2日 研究室のお花見

研究室の学生たちと午前中に桑園の除草を行い、お昼には大学構内の満開の桜の下で弁当を食べながらお花見をしました。昨年より桜のピークが1週間ほど早まり、翌日は満開の桜に祝福された入学式になりました。

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山本晴彦教授が、2018年6月28日に放送されたNHK BSプレミアムの「昭和の選択 戦争の時代 天気予報は誰のものか?日本気象学の父・岡田武松の葛藤」(60分)に出演しました。本番組は、NHK渋谷放送センターにおいて収録されたもので、司会は歴史学者の磯田道史氏と杉浦友紀アナウンサー、出演者は山本の他に一ノ瀬俊也氏(埼玉大学教授)、中野信子氏(東日本国際大学特任教授)、饒村曜氏(気象庁OB)、語りは「孤独のグルメ」で有名な松重豊氏でした。岡田武松は、現在の気象庁の前身・中央気象台の台長として、日本の気象事業の礎を築いた人物です。「台風」という呼び名を付け、日本に梅雨が現れる原因を解明し、はたまた日露戦争時には、日本海海戦の気象予報を担当、見事的中させたことでも有名です。そんな岡田武松は、日中戦争が始まると、軍事作戦のために気象情報を独占したい陸軍から協力要請を受けることとなります。「非常時にあって、天気予報は軍のものか、それとも国民のためのものか?武松が取った行動とは?」が本番組のテーマでした。山本教授は戦前・戦中期の外地における気象観測に関する多くの書籍を執筆しており、中央気象台と陸軍気象部との関わり、軍部による気象統制について紹介しました。

 

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平成30年6月15日に鹿児島大学で、鹿児島大学オリジナル焼酎「薩摩熱徒」発売に関する記者会見があり、小林学部長と荒木教員が出席してきました。記者会見では、農学部附属農場で酒米を生産している山口大学オリジナル清酒「長州学舎」と「薩摩熱徒」のコラボ商品が発売されることも併せて発表されました。


「薩摩熱徒」は、本学学生も栽培に協力したサツマイモと黄麹という特殊で使いづらい麹菌により仕込まれており、繊細なうまみが感じられる焼酎になりました。これらの商品は、「鹿児島市×山口市 食・農業・観光ProjectⅠ」で維新150年記念清酒「薩長同盟」が作られたことを契機に、制作準備が進められてきました。

これらの商品に関する情報は、本学ホームページに掲載する予定です。お問い合わせは、山口大学総務企画企画部総務企画課広報室(電話:083-933-5964)までお願いします。

 

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今年3月山口大学大学院創成科研究科(農学系)修了の中村春香さん(現、朝日工業株式会社)が6月16~17日に開催された日本土壌微生物学会2018年度大会(広島大学)で、優秀ポスター賞を、以下の研究発表で受賞しました。

  P-12「CDU分解菌によるアブラナ科ネコブ病防除機構」
  中村 春香、吉武裕人、犬束和幸、山田祥子、坂本淳、横山和平

 

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山口大学教育学部附属中学校2年生全員で、田植え実習を体験しました。農学部附属農場では年に3回、附属中学校2年生に体験実習を実施しています。この日は、生徒らが育てた苗を持ち込んで本圃約7aで田植えをしました。この稲が実ったころ、収穫物の調整作業(脱穀、もみすり、精米など)を含め、3回目の体験実習を実施する予定です。

 

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農学部オープンセミナー2018

農学部オープンセミナーは,高校で学習する生物と化学の基礎知識から出発し,農学部の専門的領域に足を踏み入れる接続授業です.農学部教員が講義し,実験を指導します.

高校生の定員は10名です.対象は高校1年生以上で,各校3名以内とさせていただきます.これ以外に,引率教諭・ご父兄等のご参加も,5名まで可能です.申し込み書に,一緒にご記入ください.

本年度のテーマ 

土の中の水を知る ~作物生育を左右する水の乾き具合~

 

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日時:平成30年8月3日(金)

場所 :山口大学農学部講義室・実験室
連絡先 :山口大学農学部学務係
電話 :083-933-5811
参加費 :無料(昼食はこちらで準備します)

 

申し込み方法

申し込み用紙(以下よりダウンロード)に必要事項を記入(入力)した後、
aggakmumail.gifまでメールで送って下さい。

申し込みは学校単位でも個人でも構いません。

 

申し込み用紙

 

登録手続きが済み次第,オープンセミナー参加の可否を,頂いたアドレスにメールで返信いたします.定員になり次第,締め切らせていただきます.
個人情報は,本セミナー開催のため以外には使用いたしません.

・注意点
汚れても良い格好でご来学ください.
筆記用具等は各自ご用意ください.

 

山口大学吉田キャンパス交通アクセス

山口大学吉田キャンパスマップ
 

オープンセミナー2009 「作ってみよう、光合成と呼吸の測定装置」の様子

オープンセミナー2010 「生きた細胞と細胞小器官(オルガネラ)を見る」の様子

オープンセミナー2011 「身近な寄生虫の世界~食品と生活」の様子

オープンセミナー2012 「光合成で決まるブドウやコムギの色と味~光合成産物の働きを計測してみよう」の様子

オープンセミナー2013 「活性酵素の話をしよう~抗酸化食品って何?」の様子

オープンセミナー2014 「植物工場での野菜の栽培を科学する。光環境制御で品質と育成スピードは変化する?」の様子

オープンセミナー2015 「植物の生育を支える土壌の化学」の様子

オープンセミナー2016 「植物の病気を診断する~植物病原細菌の簡易同定」の様子

オープンセミナー2017 「発酵の分子構造~発酵を担う酵素を調べてみよう~」の様子


4月3日、入学式が執り行われました。農学部では100名(生物資源環境課学科50名、生物機能科学科50名)の新入生を迎えました。

 

入学式の様子はこちら


3月20日に平成29年度卒業式、修了式が執り行われました。

農学部からは、生物資源環境科学科49名、生物機能科学科40名の卒業生が、創成科学研究科(農学系)、農学研究科および医学系研究科(農学系)からは、それぞれ28名、2名、1名の修了生が大きな夢と希望をもって社会に羽ばたきました。

 

式の詳細はこちら

 


自然災害研究協議会中国地区部会が農学部大講義室で開催されました。

当日は、山口大学農学部、工学部のほか、広島工業大学や徳山高専の先生、学生さんの研究発表があり、活発な議論が行われ、多くの防災士や気象予報士の方が参加されました。

 

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山本晴彦教授の基調講演「福岡県朝倉豪雨から学ぶこと」の様子.

 


夢ナビ X 山口大学農学部。

山口大学農学部の教員によるミニ講義(講義ライブ・夢ナビTALK)の様子を見ることができます。

 

こちらをクリック

 


2017年度山口大学農学部附属農場ニュースを公開しました。
今後、全国大学附属農場協議会により、会員校の情報をまとめた冊子「-大学-農場アピール」や全国大学附属農場協議会のWebサイト上にも公開されます。

 

詳しくはこちら


カセサート大学において、山口大学とカセサート大学間のジョイント・ディグリープログラム開設に関する協定の調印式が行われました。ジョイント・ディグリープログラムとは、我が国の大学と外国の大学とが共同して実施する教育プログラムで、連携する大学間で開設された共同プログラムを修了した際に共同で単一の学位を授与するものです。本学は2016年11月にカセサート大学と、ジョイント・ディグリープログラム設置に向けた協力に関する大学間協定を締結しました。その後、本学大学院創成科学研究科農学系専攻とカセサート大学大学院熱帯農学専攻及び生命科学関連専攻による国際連携専攻設置に向けて検討を重ね、この度の協定締結となりました。

(※)国際連携専攻設置については現在構想中であり、今後変更の可能性があります。

 

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受験シーズンがやってきました。

しばらくの間、受験生の皆さんへ農学部からのメッセージを不定期で掲載します。

 

農学部にはこのような施設があります。教育・研究の両面で利用されています。

 

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受験シーズンがやってきました。

しばらくの間、受験生の皆さんへ農学部からのメッセージを不定期で掲載します。

 

農学部にある2つ学科を紹介します。

 

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受験シーズンがやってきました。

しばらくの間、受験生の皆さんへ農学部からのメッセージを不定期で掲載します。

 

農学部には以下のような教育システムがあります。

 

1、2年次には共通教育科目で幅広い教養を修得します。

2年次には専門基礎科目によって各学科に必要な基礎知識を学びます。

3年次以降はより高い専門性を身につける専門応用科目と、研究に必要な実験技術を修得する専門実験科目を受講します。

4年次には大学での学習の集大成として、一人ひとりが独自の卒業論文研究に取り組みます。

 

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受験シーズンがやってきました。

しばらくの間、受験生の皆さんへ農学部からのメッセージを不定期で掲載します。

 

農学部を卒業後の進路はどんなところなのでしょうか?

 

農学部では卒業生の約半数が一般企業等に就職し、残りの半数が大学院に進学します。就職先としては食品、医薬、農林水産など幅広い職種への就職が多くなっています。大学院進学希望者の多くは創成科学研究科に進学し、研究者や技術専門職を目指します。また農学部では、企業で活躍する卒業生を招き講演会を行うなどの就職支援を行っています。

 

主な就職先:

(株)再春館製薬所/持田製薬(株)(株)明治/スターゼン(株)(株)九州フジパン/林兼産業(株)/帝人 ファーマ(株)/小野田化学工業(株)/常盤薬品工業(株)(株)山口茶業/プライムデリカ(株)(株)ダイショー /徳農種苗(株)(株)村上農園/(有)ワールドファーム/(株)早坂園芸/日本肥糧(株)(株)花の海/カネコ 種苗(株)/マックスバリュ西日本(株)(株)サカタのタネ/農林水産消費安全技術センター/日生信用金庫/(株)西京銀行/(株)秋川牧園/(一財)日本気象協会/フジミツ(株)/生活協同組合コープやまぐち/(株)コメリ/(株)イズミ/(株)ウェザーニューズ/(株)中特ホールディングス/日本郵便(株)(株)みずほフィナンシャルグループ/JA筑紫/JA北九/JA 山口中央/青年海外協力隊/東京消防庁/農林水産省/門司税関/熊本国税局/県・市町村職 員など

 

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受験シーズンがやってきました。

しばらくの間、受験生の皆さんへ農学部からのメッセージを不定期で掲載します。

 

 

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本日の農学部玄関の様子(5:22pm撮影)今日は曇空ですが、だいぶ日が長くなりました。

 

 


創成科学研究科(農学系)博士後期課程1年の長久広君が平成28年度日本体力医学会中国・四国地方会奨励賞を受賞しました。この賞は、39歳以下の若手研究者がファーストオーサーとして出版した論文(平成28年度出版)が対象となります。今年度は1篇のみ選ばれました。なお,長久君は2年連続の受賞です。

 

受賞論文: Nagahisa, H., Mukai, K., Ohmura, H., Takahashi, T., Miyata, H. 

Effect of High-Intensity Training in Normobaric Hypoxia on Thoroughbred Skeletal Muscle

 

 Oxid. Med. Cell. Longev.(IF=4.59), 2016, ID 1535367. 10pages

 https://www.hindawi.com/journals/omcl/2016/1535367/

 

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写真説明:左:小野寺昇会長,右:長久広君


「未来博士3分間コンペティション2017」(未来を拓く地方協奏プラットフォーム主催)が、平成29年11月25日(土)に東広島市内で開催されました。これは、博士課程で学んでいる大学院生が自らの研究を3分間で紹介するものです。審査の結果、連合農学研究科博士課程1年の飯田亮平さんがマツダ賞を受賞しました。飯田さんは、「バクテリアたちの会話」と題してスピーチを行い、口の中のさまざまな細菌の間で行われている分子による情報伝達と、それを制御することによる病気の予防可能性について分かり易く説明し、受賞に至りました。
 
 
 

11月16日ー17日に山口大学大学会館において、日本腐植物質学会第33回講演会(山口大学農学部 共催,実行委員長 柳助教)を開催しました。

「腐植物質研究における数理統計学的手法の活用」と題したテーマ講演では腐植物質研究における最新の分析・解析技術について4つの講演が行われました。また,ポスター発表および口頭発表による一般講演も行われ,土壌,大気,水環境中の有機物や分析化学など多様な分野の研究者が全国各地から集まり,活発な議論がなされました。
 
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2017年8月5日に山口大学オープンキャンパスが開催されました。暑い中、農学部にもたくさんの方が参加していただきました。

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インフォメーションコーナー(高橋肇教授の紙芝居)の様子

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模擬講義の様子

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模擬実験の様子


8月7日(月)に予定している創成科学研究科農学系専攻(博士前期課程)一般選別試験は、

台風の接近に伴う警報の発令に応じて、以下のように、実施時間を変更します。

 

1) 7日(月)の7:00の時点で,暴風警報,暴風特別警報,大雨特別警報が発令されていた場合,9:00からの試験は行いません。

 

2) 7日(月)の11:00の時点で,上記警報が解除された場合,13:00から14:30に「外国語」,15:00から16:30に「専門科目」を実施します。

 

3) 7日(月)の11:00の時点で,上記警報が解除されなかった場合,13:00の時点で警報等が解除されていれば15:00から16:30に「外国語」,17:00から18:30に「専門科目」を実施します。

 

4) 7日(月)の13:00の時点で,上記警報が解除されなかった場合,試験は翌日8日(火)の9:00から10:30に「外国語」,11:00から12:30に「専門科目」を実施します。

 

なお、実施日時の判断が難しい場合は、農学部学務係(083-933-5811)にご確認下さい。

 

 


日本作物学会中国支部講演会山口大会(実行委員長 高橋肇教授)を開催しました。山口大会では、日ごろの研究成果をより多くの人にも見てもらう取り組みを企画しました。7月27日には、附属農場において「西日本地域における最新の作物研究とその成果技術発表会」と題して、マルチコプターによる水稲のリモートセンシング生育診断技術の実演(山口県農林総合技術センター)、排水性を高めるチゼルプラウ耕(同左)、βグルカン含有率が高い裸麦もち品種「キラリモチ」とうるち品種「トヨノカゼ」との食べ比べ(山口大学)、島根県のソバ品種「出雲の舞」のソバ打ち実演、およびポスターセッションを開催しました。
研究室に配属されたばかりの生物資源環境科学科3年生も作物学研究のアウトプットに触れることができました。

 

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来年の明治維新150年を控え、山口県や鹿児島県では様々な記念事業が進められてい
ます。農学部では、鹿児島大学農学部や山口市、鹿児島市、山口県農林総合技術セン
ター、地元の農業団体などの皆さんと協力して薩長同盟の日本酒を作っています。

酒づくりはすでに準備が進められており、この6月に鹿児島市で酒米「山田錦」の栽
培が始まりました。この酒米は山口市内の酒蔵で仕込まれ、来年にはおいしいお酒が
一般販売されるようになります。

6月の下旬に、「地域農場実習」の一環として鹿児島市喜入地区で田植えを行いまし
た。その時の様子が南日本放送の番組で放送されました。

現在、鹿児島大学の皆さんと大学連携の商品がつくれないかにも挑戦しています。

 


 


丹野研一助教が早生のデュラム小麦の育成に成功しました。パスタ用として広く流通しているデュラム小麦は、晩生で、日本で栽培すると収穫が梅雨に重なるため、国産の品種はほとんどありません。丹野助教の研究室では、古代小麦の栽培試験をする中で、6月初旬に収穫できる早熟の系統を見出し、これを北米の優良品種と掛け合わせることでデュラム小麦の早生品種の開発に成功しました。

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創成科学研究科(農学系)執行正義教授のLEDライトでの栽培方法研究についてNHK総合テレビで紹介されます。

日時:平成29年6月5日(月)1:05~1:15 ※日曜深夜

番組名:「DokiDoki!ワールドTV」NHK総合テレビ

再放送予定:平成29年6月5日10:05~10:15


農学部オープンセミナー2017

農学部オープンセミナーは,高校で学習する生物と化学の基礎知識から出発し,農学部の専門的領域に足を踏み入れる接続授業です.農学部教員が講義し,実験を指導します.

高校生の定員は10名です.対象は高校1年生以上で,各校3名以内とさせていただきます.これ以外に,引率教諭・ご父兄等のご参加も,5名まで可能です.申し込み書に,一緒にご記入ください.

本年度のテーマ 

発酵の分子構造 ~発酵を担う酵素を調べてみよう~

 

私たちの暮らしに欠かせない発酵食品.発酵は,微生物の営みによって行われます.最近では,発酵を拡張して,アミノ酸・ビタミンなどの食品添加物の生産だけでなく,燃料や化成品を作り出しています.微生物による化学反応である発酵は酵素の働きによって成り立ちます.本セミナーでは,アルコール発酵や酢酸発酵を担う酵素の性質を調べます.

 

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日時:平成29年8月4日(金)
場所 :山口大学農学部講義室・実験室
連絡先 :山口大学農学部学務係
電話 :083-933-5811
参加費 :無料(昼食はこちらで準備します)

 

申し込み方法

申し込み用紙(以下よりダウンロード)に必要事項を記入(入力)した後、
aggakmumail.gifまでメールで送って下さい。

申し込みは学校単位でも個人でも構いません。

 

申し込み用紙

 

登録手続きが済み次第,オープンセミナー参加の可否を,頂いたアドレスにメールで返信いたします.定員になり次第,締め切らせていただきます.
個人情報は,本セミナー開催のため以外には使用いたしません.

・注意点
汚れても良い格好でご来学ください.
筆記用具等は各自ご用意ください.

 

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オープンセミナー2009 「作ってみよう、光合成と呼吸の測定装置」の様子

オープンセミナー2010 「生きた細胞と細胞小器官(オルガネラ)を見る」の様子

オープンセミナー2011 「身近な寄生虫の世界~食品と生活」の様子

オープンセミナー2012 「光合成で決まるブドウやコムギの色と味~光合成産物の働きを計測してみよう」の様子

オープンセミナー2013 「活性酵素の話をしよう~抗酸化食品って何?」の様子

オープンセミナー2014 「植物工場での野菜の栽培を科学する。光環境制御で品質と育成スピードは変化する?」の様子

オープンセミナー2015 「植物の生育を支える土壌の化学」の様子

オープンセミナー2016 「植物の病気を診断する~植物病原細菌の簡易同定」の様子

 


農学部附属農場では、日ごろの活動を学内の皆さんにも紹介する一つのイベントとして、農場まつりを企画しています。昨年度は諸事情で開催できませんでしたが、その代わりに桜満開のこの時期に開催することにしました。

附属農場では、食育の一環として農場産小麦粉を使った調理実習を行っていますが、今年の農場まつりではパン用品種の「せときらら」を使った手打ちうどんが試食できるようにしました。そのほか、実習の生産物やまつりのために栽培した春野菜を使ったお弁当の試食、ハーブの苗プレゼントなどのイベントを設けました。

農場の生産物や調理品はオープンキャンパスやホームカミングデーなどのイベントでも出されますので、ぜひお楽しみに。

(※写真は広報課から提供いただきました)

 

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創成科学研究科(農学系学域)の藤井克彦准教授が日本農芸化学会研究企画賞を受賞しました

 

大学院創成科学研究科農学系学域生物機能科学分野の藤井克彦准教授が、日本農芸化学会研究企画賞を受賞し、3月17日(金)、ウェスティンホテル都ホテル京都で開催された日本農芸化学会2017年大会で授賞式及び受賞講演が行われました。この賞は、農芸化学分野における斬新な研究テーマに授与されますが、今回の受賞は、藤井准教授の研究テーマ「消化汚泥を基質とした水素発酵に関するバイオテクノロジー基盤研究」が、農芸化学のさらなる発展に貢献できると評価されたことによるものです。

本テーマでは、微生物酵素を用いて下水汚泥(生活排水の浄化にともなって生み出される生物系廃棄物)を水素発酵の原料へと変換する技術を研究します。水素エネルギーの利用促進を目指す山口県も関心を寄せており、産学公連携に向けてさらなる発展が期待されます。

 

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創成科学研究科(農学系学域)の肥塚崇男助教が日本農芸化学会奨励賞を受賞しました

 

大学院創成科学研究科農学系学域生物機能科学分野の肥塚崇男助教が、日本農芸化学会奨励賞を受賞し、3月17日(金)、ウェスティンホテル都ホテル京都で開催された日本農芸化学会2017年大会で授賞式及び受賞講演が行われました。この賞は、農芸化学の進歩に寄与する優れた研究をなし、将来の発展を期待し得る研究業績をあげた40歳以下の研究者に授与されます。今回の受賞は、肥塚助教が取り組んでいる「植物香気成分の生合成酵素の機能進化と反応制御機構に関する研究」が評価されたことによるものです。

植物香気成分に関する本研究は、植物が進化の過程で「いつ頃から」、「どのようにして」多様な香りを作り出すようになったのかを生合成酵素の機能解析を通して分子レベルで明らかにしたものであり、植物の適応進化と二次代謝機能獲得の基礎的知見の発展に大きく貢献した点が高く評価されました。

 

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鳥取大学大学院連合農学研究科博士課程(山口大学配属)田﨑英祐君が第39回日本分子生物学会年会で優秀ポスター賞を、以下の研究発表で受賞しました。

 

1P-0777「長寿命昆虫シロアリの生体分子恒常性維持機能の評価」

田崎 英祐 (鳥大院・連農・生物資源連農・生物資源, 山口大・農・生物機能)


平成28年11月22日(月)から23日(火)の2日間、山口県セミナーパークで、第12回 Young Scientist Seminar (12th YSS) を開催しました。今年は本学農学部の学生さんが実行委員会(実行委員長:荒井紀梨子さん、医学系研究科修士2年生)を組織し、周到に準備を進めてきました。

今回は、日本、タイ、ベトナム、インドネシア、バングラデシュの5か国の大学生及び大学院生総勢130名の参加がありました。三浦副学長による開会のあいさつの後、本学女性研究者支援室との共同企画として大分大学一二三恵美先生による基調講演が行われました。その他に基調講演としてDr. Poonsuk Prasertsan(ソンクラ王子大学、タイ)、招待講演としてDr. Ngo Phuong Dung(カントー大学、ベトナム)、星田尚司先生(本学創成科学研究科)とMs. Mur Aeni Ariyanti(鳥取大学連合農学研究科)による招待講演があり,若手研究者との間で活発な議論が行われました。グループ討議では若手研究者が8つのグループに分かれて英語で口頭発表と研究討議を行いました。参加した若手研究者は微生物学,応用微生物学,生物工学を中心に,あらゆる生物関連分野から集まっており、100題の発表がありました。このグループ討議において各グループから選出された代表者8名は2日目の全体集会で発表を行い,カセサート大学(タイ)のPornchanok Taweecheepさんとカントー大学(ベトナム)のNguyen Minh ThuyさんがBest Presentation Award を獲得し,本会をサポートするJSPS研究拠点事業のコーディネーターである山田守教授(山口大学)から賞状が手渡されました。

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農学部生物資源環境科学科 執行正義教授の研究グループの平田翔君(鳥取大学大学院連合農学研究科所属)の研究成果が日本遺伝学会の学会機関誌「Genes & Genetic Systems 」のVol. 91, No.3 (June 2016) の表紙に掲載されました。

 

今回、取り上げられた写真は、同誌に掲載された原著論文「Diversity evaluation based on morphological, physiological and isozyme variation in genetic resources of garlic (Allium sativum L.) collected worldwide」の成果を端的に示すしており、世界中から収集したニンニクの遺伝資源の遺伝的多様性に関する研究の内容が評価されたものと考えられます。

 

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11月15日(火)に日本学術会議講堂で開催予定の日本学術会議公開シンポジウム「気候変動下の気象災害の動向と農業災害リスクマネジメント」において、山本晴彦教授が「近年の農業気象災害の特徴と自然災害の動向」のタイトルで講演を行います。

 

公開シンポジウムの情報はこちらから

日本学術会議へのリンク


平成28年8月17日(水)~20日(土)に3泊4日の日程で、農学部・共同獣医学部本館を主会場に、平成28年度サイエンス・リーダーズ・キャンプ「ミクロな細胞からマクロな生態系に至る可視化技術と解析手法」(主催:科学技術振興機構 実施:山口大学農学部)を開催し、全国各地から推薦、応募のあった高等学校教諭および中学校教諭20名が参加しました。

 

 同キャンプは、文部科学省の理数教育充実政策のひとつである「次世代人材育成事業」の一環であり、平成23年度より実施され、平成26年度からは3カ年の複数年度計画で実施されています。本学部が提案したプログラムは平成25年度に引き続き、平成26年度にも採択(平成26年度採択5プログラム)され、今年度は3カ年計画の最終年度として実施したものです。

 

 プログラム期間中は、スケールの異なる視点で「自然」を可視化する技術および解析する手法を体験してもらい、特に生物試料の解析を通じて、理科4教科にまたがる知識を動員し、相互の関連性について認識してもらい、食料生産科学・生命科学・環境科学を網羅する農学に関連付け、応用を意識し取り組むことを目的にしました。参加者を4グループに分け、講義だけではなく実験実習をとおして最新の技術、生物像を体験してもらいました。さらに今年度は、平成26年度受講者である鳥取県立鳥取西高等学校の佐々木努先生を講師に招き、サイエンス・リーダーズ・キャンプ受講を機に考案された「可視化」をキーワードとした「iPadを用いた比色定量実験」の授業実践例をご紹介いただき、今年度受講者にも実験を体験してもらいました。

 

 最終日には、「理科授業に活かす方法」と題し、グループ発表が行われ、生徒に関心を持たせるために可視化や体験が重要であるとの意見が述べられ、さらに本学部が提供したコンテンツの利用方法が具体的に示されるなど、とても有意義な発表会となりました。また、本事業にご協力いただいた、やまぐち総合教育支援センターの佐藤和生研究指導主事から、今回合宿で学んだことを、生徒だけではなく、他教員、更には地域へも還元してほしいなどの貴重なコメントをいただきました。

 

 合宿終了後には、授業等に活用してもらうため、本学部が保有している様々な画像・動画コンテンツを参加者に提供する予定です。さらには、メーリングリストなどを利用し、本学部を含め、参加者同士の交流を続けてゆくことが期待されます。本学部では、今後も、中学校、高等学校で得た基礎知識が、どのように応用研究に役立つかなどの情報を提供するなど、理科教諭への支援と交流を発展させてゆきます。

 

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実験の様子

 

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グループ発表

 

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最後に記念撮影


7月26日、27日に農学部および附属農場で平成28年度中四国地域大学附属農場協議会
を開催しました。この協議会は、中四国大学の附属農場やフィールドセンター関係者
が年に一度集まり、フィールド教育研究や農場運営などに関する意見交換を行いま
す。
 今年は本校が当番校で、農場関係の議題を話し合うとともに、附属農場の見学およ
び実習体験を行いました。実習体験では、実践農場実習(2年生後期)で行っている
米の官能試験を実施しました。また、農場で生産している大学産パン用小麦粉から
作ったロールパンの試食も行われました。
 
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農学部生物機能科学科の内海教授の研究グループの守屋康子学術研究員の研究成果が
日本農芸化学会の学会誌「化学と生物」の7月号の表紙に掲載されました。
この成果は学会誌に掲載された総説論文「N-ミリストイル化タンパク質が担う多彩な
生命現象」の中で紹介された2編の学術論文(PLoS One, 2013, 2015)の中で発表さ
れたもので、細胞や細胞内小器官の、形態や機能の調節を担う膜タンパク質の発見に
関する研究成果です。
 
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山口大学大学研究推進機構 真野純一教授(農学部担当)および鳥取大学大学院連合農学研究科博士課程3年生のMd. Sanaullah Biswas氏の研究チームは、環境ストレスによって植物に傷害がもたらされるメカニズムを世界で初めて明らかにしたことを、7月15日(金)吉田キャンパスにおいて記者説明会を開催し、報告しました。

 

詳細は、こちらから。


農学部生物機能科学科の宮田研究室所属の医学系研究科2年生長久広君が平成27年度日本体力医学会中国・四国地方会奨励賞を受賞しました。
この賞は、39歳以下の若手研究者がファーストオーサーとして出版した論文が対象となります。
27年度は1篇のみ選ばれました。
 
 
受賞論文:
  Hiroshi Nagahisa, et al.
  Characteristics of Skeletal Muscle Fibers of SOD1 Knockout Mice 
  Oxid. Med. Cell. Longev.(IF=4.49), 2016, ID 9345970. 8pages
  http://dx.doi.org/10.1155/2016/9345970
 

平成28年6月5日(日)、平川河川公園において、ふしの川漁業協同組合主催・山口大学後援で「第5回ふしの川あゆの日まつり」が  開催されました。

「柑味鮎(かんみあゆ)」を共同開発した農学部 赤壁善彦教授の研究室に所属する学生らがイベントにボランティアとして参加しました

 

詳細はこちらから


農学部オープンセミナー2016

農学部オープンセミナーは,高校で学習する生物と化学の基礎知識から出発し,農学部の専門的領域に足を踏み入れる接続授業です.農学部教員が講義し,実験を指導します.

高校生の定員は15です.対象は高校1年生以上で,各校3名以内とさせていただきます.これ以外に,引率教諭・ご父兄等のご参加も,5名まで可能です.申し込み書に,一緒にご記入ください.

本年度のテーマ 

植物の病気を診断する ~植物病原細菌の簡易同定~

 

植物も人間と同じように病気にかかります.その原因はウイルス、細菌、カビとさまざまで、その症状も多種多様です.本セミナーでは病気にかかった植物から病原体を分離し、どのような性質の病原体であるのかを診断します.

 

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日時:平成28年8月5日(金)
    9:30~10:00  受付
   10:00~15:30  予定
場所 :山口大学農学部講義室・実験室
連絡先 :山口大学農学部学務係
電話 :083-933-5811
参加費 :無料(昼食はこちらで準備します)

 

申し込み方法

申し込み用紙(以下よりダウンロード)に必要事項を記入(入力)した後、
aggakmumail.gifまでメールで送って下さい。

申し込みは学校単位でも個人でも構いません。

 

申し込み用紙

 

登録手続きが済み次第,オープンセミナー参加の可否を,頂いたアドレスにメールで返信いたします.定員になり次第,締め切らせていただきます.
個人情報は,本セミナー開催のため以外には使用いたしません.

・注意点
汚れても良い格好でご来学ください.
筆記用具等は各自ご用意ください.

 

山口大学吉田キャンパス交通アクセス

山口大学吉田キャンパスマップ
 

(2009年)のオープンセミナーの様子

(2010年)のオープンセミナーの様子

(2011年)のオープンセミナーの様子

(2012年)のオープンセミナーの様子

(2013年)のオープンセミナーの様子

(2014年)のオープンセミナーの様子

(2015年)のオープンセミナーの様子

 

 

 


創成科学研究科農学系学域の片岡助教の研究グループの以下の発表が、日本農芸学会2016年度大会でトピックス賞を受賞しました。
日本農芸化学会のトピックス賞は、年次大会の一般講演登録演題(例年約2,500題)より約30題を大会実行委員会と広報委員会が選定し、口頭発表後に顕彰されるものです。
 
受賞発表課題
 大腸菌の1,3-ブタンジオール高生産に向けた代謝改変
○片岡尚也1, Vangnai Alisa S.2, 藥師寿治1, 加藤純一3, 和田大4, 横田篤4, 松下一信1
 (1山口大農, 2チュラロンコン大, 3広島大院先端物質, 4北大院農)
 
 
 

4月4日の全学の入学式に続き,農学部では新入生オリエンテーションが開かれました。

4月5日の午前は農学部と共同獣医学部の合同オリエンテーションが開催され,農学部長から入学のお祝いとこれからの活躍への期待が述べられ,午後には学科ごとに分かれ,学科長からの挨拶と学科の特色の説明の後,学務委員から授業の履修について詳しい説明があり,さらに,学科の修学指導教員との懇談も行われました。 4月7日にはパソコン説明会が開催され、4月8日から授業が始まりました。

 

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合同オリエンテーションの様子


今年度で退官される山内直樹教授と右田たい子教授の最終講義が、以下の日程で開催されます。

 

 

山内 直樹 教授

日時:3月5日(土)14時30分~16時00分

場所:連合獣医学研究科棟4階 大講義室

講演タイトル:青果物の品質保持研究に携わって

連絡先:農学部生物資源環境科学科 教授 執行正義

TEL:083-933-5842

 

右田 たい子 教授

日時:1月22日(金)17時00分~18時00分

場所:連合獣医学研究科棟4階 大講義室

講演タイトル:鉄-ポルフィリン錯体の電子状態研究からヘムの酵素的分解過程研究へ 農学部での15年半   

連絡先:農学部生物機能科学科教授 阿座上弘行

TEL:083-933-5854

 

 


2015年度日本農業気象学会中国・四国支部大会が、農業・食品産業技術総合研究機構近畿中国四国農業研究センター四国研究センターで12月3日(木)~12月4日(金)の2日間にわたり開催され、本学大学院農学研究科(農学部 山本晴彦研究室所属)の野村和輝さんが優秀発表賞を受賞しました。

 

詳細はこちらから


11月12日(木)、タイのメージョー大学からChamnian Yosraj学長、Yongyooth Srigiofun国際担当副学長、Pawin Manochai研究およびネットワーキング担当副学長、Ruangchai Juwattanasamran農業生産学部長、Umaporn Upara農産業工学部長、Natthawud Dussadee再生エネルギー学部長、大学院生のPiriya Nimngoenさんが吉田キャンパスを訪れました。

 メージョー大学農業生産学部と本学の農学部は、2012年2月に学部間学術交流協定を締結して以来、研究者交流や学生交流を活発に行ってきました。このたびの訪問では、これまでの交流を踏まえて、今後の更なる交流を見据えた、様々な議論がなされました。

 

詳細はこちらから

 


第11回若手研究者セミナーを開催

 

平成27年11月16日(月)から17日(火)の2日間、山口県セミナーパークで、第11回 Young Scientist Seminar (11th YSS) を開催しました。今回は、大学生及び大学院生を含む日本人50名と、計5カ国からの留学生含む外国人若手研究者44名の総勢94名の参加がありました。実行委員長の Akhmad Rivai(山口大学大学院博士課程学生)とDr. Vichai Leelavatcharamas(コンケン大学)の挨拶開会し,会期中の全体講演では、Dr. Constantinos Theodoropoulos(マンチェスター大学)の基調講演とドイツ,タイ,ベトナム,ラオスからの外国人研究者による5題の招待講演があり,若手研究者との間で活発な議論が行われました。グループ討議では若手研究者が6つのグループに分かれて英語で口頭発表と研究討議を行いました。参加した若手研究者は微生物学,応用微生物学,生物工学を中心に,あらゆる生物関連分野から集まっており、55題の発表がありました。討議ではうまく英語で伝えることができない場面も見受けられましたが,何とか伝えようとする姿勢,さらには他の若手研究者がサポートしながら積極的な討議が行われました。このグループ討議において各グループから選出された代表者6名は2日目の全体討議でも発表を行い,カセサート大学のAumpuchin PanyavutさんがBest Presentation Award を獲得し,本会をサポートするJSPS研究拠点事業のコーディネーターである山田守教授(山口大学)から賞状が手渡されました。このセミナーの特徴は,運営自体も学生が行っている点にあり,今年度は工学部の学生がこのセミナー運営を行いました。

 

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招待者による講演の様子

 

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Best Presentation Awardの表彰

 

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全参加者による集合写真

 


平成27年11月12日(木)から13日(金)の2日間、JR博多シティにて国際シンポジウム『International Symposium on Microbial Research and Biotechnology for Biomass Utilization』を開催しました。

このシンポジウムは、日本学術振興会の先端研究拠点形成事業 (Core-to-Core Program: CCP) 『バイオ新領域を拓く熱帯性環境微生物の国際研究拠点形成事業』のサテライトセミナーの一環として開催されました。サテライトセミナーは、参加国で毎年行われる研究セミナーで、今回は日本の博多で開催されました。なお本シンポジウムは本学山口大学と九州大学による共同開催で、日本生物工学会および山口大学中高温微生物研究センターの協賛を得て実施されました。全参加者は75名で、そのうち、学生9名を含む32名が海外研究者、そして学生9名を含む43名が日本人研究者でした。

会に先立ち、山口大学の富本幾文国際担当副学長補佐と九州大学の平松和昭農学研究院長、そして日本学術振興会国際事業部の笹川綾香課長から、シンポジウム開催にむけての挨拶がありました。

シンポジウムでは、園元謙二博士(九州大学)による「Green Chemical and Biofuel Production with Designed Biomass on Biorefinery」とDr. Constantinos Theodoropoulos(マンチェスター大学)による「Biotechnological tools for the sustainable co-production of fuels and chemicals」と題した2題の基調講演のほか、招待講演が1題、口頭発表が15題、そして、ポスター発表が19題ありました。

熱帯性環境微生物に関する最新の研究成果及び解析技術の共有と研究者交流の促進を促す本シンポジウムの開催により、高度な研究拠点形成に向けて共同研究がさらに発展することが期待されます。

 

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富本幾文国際担当副学長補佐による挨拶​

 

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平松和昭農学研究院長による挨拶

 

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笹川綾香課長による挨拶

 

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園元謙二博士による基調講演

 

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会場の様子

 

 

 


広島市で開かれた「未来博士3分間コンペティション2015」で、鳥取大学大学院連合農学研究科(山口大学所属)の田﨑英祐君が見事、最優秀賞を受賞しました。この大会は、中四国地方から日本の未来を拓く人材を育てようと、広島大学などが進めるプロジェクトの一環で初めて開催されたもので、未来の博士を目指す大学院生が自分の研究テーマを3分間でPRするスピーチコンテストです。

 

持ち時間3分、使うのは1枚のスライドのみ。聴衆は専門家、企業、中学生、高校生などおよそ300人。この条件のもと、中四国地方の大学院博士課程に所属する大学院生37人が、高度な研究内容をいかに面白く、分かりやすくPRするかを競いました。

 

審査の結果『健康はシロアリから学べ』という発表タイトルでプレゼンテーションを行った、田﨑英祐君が見事、最優秀賞と、オーディエンス賞・銀賞をダブル受賞しました。

 

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農学研究科修士課程1年生藤田芳勧君が第59回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会
ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。発表題目等は以下の通りです。
 
題目:サンショウ(Zanthoxylum piperitum)由来テルペン合成酵素の機能解析
発表者:藤田芳勧 共著者:飯島陽子、鈴木秀幸、松井健二、肥塚崇男
 
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平成27年8月17日(月)~20日(木)に3泊4日の日程で、農学部・共同獣医学部本館を主会場に、平成27年度サイエンス・リーダーズ・キャンプ「ミクロな細胞からマクロな生態系に至る可視化技術と解析手法」(主催:科学技術振興機構 実施:山口大学農学部)を開催し、全国各地から推薦、応募のあった高等学校教諭および中学校教諭20名が参加しました。

 

同キャンプは、文部科学省の理数教育充実政策のひとつである「次世代人材育成事業」の一環であり、平成23年度より実施され、平成26年度からは3カ年の複数年度計画で実施されています。 本学部が提案したプログラムは平成25年度に引き続き、平成26年度にも採択(平成26年度採択5プログラム)され、今年度は3カ年計画のうち2年目として実施したものです。

 

プログラム期間中は、「環境・生態系」、「個体」、「細胞」とスケールの異なるものを対象とした実験実習を通した先端的な手法の理解に基づき、理系科目の教科を超えた関連性を理解し、今後の理系科目の教育においてリーダーシップをとることができること、また、教科書の内容等について、理系全般の知識を多面的に動員して解説でき、生徒の学習意欲を向上させるためのスキルを修得する足がかりとなることを目的に、参加者を4グループに分け、講義だけではなく実験実習をとおして最新の技術、生物像を体験してもらいました。 最終日には、グループごとに、「理科授業に活かす方法」と題し、発表及びグループディスカッションを行いました。 グループ発表では、生徒に関心を持たせるために可視化が重要であるとの意見やそのために本学部が提供したコンテンツの利用方法が具体的に示されるなど、とても有意義なものとなりました。また、コメンテーターとして、担当講師に加え、やまぐち総合教育支援センターの上野和彦研究指導主事及び教育学部源田智子准教授にもご参加いただき、他分野教員との情報共有の必要性や生徒に結論に至る仮説を考えさせることの重要性などの貴重なコメントいただきました。  

 

合宿終了後には、授業等に活用してもらうため、本学部が保有している様々な画像・動画コンテンツを参加者に提供する予定です。さらには、メーリングリストなどを利用し、本学部を含め、参加者同士の交流を続けていくことが期待されます。 本学部では、今後も、中学校、高等学校で得た基礎知識が、どのように応用研究に役立つかなどの情報を提供するなど、理科教諭への支援と交流を発展させていきます。

 

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実験の様子

 

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グループ発表

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全員で記念撮影

 

 


医学系研究科応用分子生命科学系専攻 博士前期課程2年の矢野愛美さんが、

2015年5月29日~30日に開催された第56回日本生化学会中国•四国支部例会に

おいて学術奨励賞を受賞しました。

 

この賞は、日本生化学会中国•四国支部例会で口頭発表された研究の中から特に優秀な発表に

与えられる賞であり、学部学生および大学院生を対象としています。受賞者は、 学会に参加

した日本生化学会の正会員の投票により決定されます。 矢野さんは、試験管内でタンパク質

を合成させる、無細胞タンパク質合成系の手法を 用いて新規の脂質修飾タンパク質を網羅的

に同定する新しい実験手法の確立について 発表しました。

 

題目:無細胞タンパク質合成系における代謝標識法を用いたヒトN-ミリストイル化タンパク質

の網羅的同定の試み

 

発表者:矢野愛美 共著者:大塚基顕、高光恵美、守屋康子、内海俊彦

 

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農学部オープンセミナー2015

農学部オープンセミナーは,高校で学習する生物と化学の基礎知識から出発し,農学部の専門的領域に足を踏み入れる接続授業です.農学部教員が講義し,実験を指導します.

高校生の定員は15です.対象は高校1年生以上で,各校3名以内とさせていただきます.これ以外に,引率教諭・ご父兄等のご参加も,5名まで可能です.申し込み書に,一緒にご記入ください.

本年度のテーマ 
植物の生育を支える土壌の化学

 

土壌は、単に植物を支えているだけではありません。土壌の中では多様な化学反応が起こっていて、それらの一部は土壌が植物を育てるために必要不可欠だったり、逆に、植物の生育にとって不都合な反応もあります。今回は、植物養分を保持する力に関係するイオン交換反応と、水田の酸化還元反応に注目して実験をします。高校の教科書の、イオン、沈殿生成反応、炎色反応、酸化還元反応を発展させます。

 

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日時:平成27年8月7日(金)
    9:30~10:00  受付
   10:00~15:30  予定
場所 :山口大学農学部講義室・実験室
連絡先 :山口大学農学部学務係
電話 :083-933-5811
参加費 :無料(昼食はこちらで準備します)


申し込み方法(定員に達したため受け付けを終了しました)
申し込み用紙(以下よりダウンロード)に必要事項を記入(入力)した後、
aggakmumail.gifまでメールで送って下さい。

申し込みは学校単位でも個人でも構いません


申し込み用紙


登録手続きが済み次第,オープンセミナー参加の可否を,頂いたアドレスにメールで返信いたします.定員になり次第,締め切らせていただきます.
個人情報は,本セミナー開催のため以外には使用いたしません.


・注意点
実験で土壌を扱います。汚れても良い格好でご来学ください.制服で来学する場合,ジャージ,トレーナー等を持参し,実験時に重ね着してください.
筆記用具等は各自ご用意ください.

 

山口大学吉田キャンパス交通アクセス

山口大学吉田キャンパスマップ

(2009年)のオープンセミナーの様子
(2010年)のオープンセミナーの様子
(2011年)のオープンセミナーの様子
(2012年)のオープンセミナーの様子

(2013年)のオープンセミナーの様子

(2014年)のオープンセミナーの様子

 


4月3日の全学の入学式に続き,農学部では新入生オリエンテーションが開かれました。

4月6日の午前は農学部と共同獣医学部の合同オリエンテーションが開催され,農学部長から入学のお祝いとこれからの活躍への期待が述べられ,午後には学科ごとに分かれ,学科長からの挨拶と学科の特色の説明の後,学務委員から授業の履修について詳しい説明があり,さらに,学科の修学指導教員との懇談も行われました。 4月8日にはパソコン説明会が開催され、4月9日から授業が始まりました。

 

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パソコン説明会の様子

 


自然災害研究協議会の「中国地区部会」が開設され、初めての研究発表会が平成27年3月21日(土)に山口大学工学部を会場に開催され、部会長に農学部の山本晴彦教授が就任しました。

第1回の研究発表会となった今回は、去年8月に広島市で発生した土石流災害の調査報告を中心に研究発表が行われました。

 

詳細はこちらから


平成27年3月16日~20日に文部科学省研究交流センター(茨城県つくば市)で開催された日本農業気象学会2015年全国大会において、荊木康臣教授が学術賞を、山本晴彦教授が普及賞を、それぞれ受賞しました。

 

詳細はこちらから(山口大学トピックスへのリンク)

2015年03月23日 農学部 山本晴彦教授が2014年度日本農業気象学会賞(普及賞)を受賞

2015年03月26日 農学部 荊木康臣教授が2014年度日本農業気象学会賞(学術賞)を受賞


このたび、山本晴彦教授(農学部)を中心とした研究チームの成果をもとに、山口大学農学部発ベ ンチャー企業「株式会社ファインベジプロジェクト」が、2014年10月20日に設立され ました。 山本晴彦教授の研究室での研究成果を用いた、山口大学農学部発ベンチャー企業は、株式会社アグリライト研究所(2011年12月19日設立)に続き、2社目となります。

これは、農林水産省が実施する「平成25年度 緑と水の環境技術革命プロジェクト 事業(事業化可能性調査)」に採択された研究開発課題「規格外有機JAS認定農産 物を用いて安全性を認証したドライペットフードの開発に関する事業化可能性調査」 (実施責任者:農学部教授 山本 晴彦、副実施責任者:共同獣医学部教授 水野 拓 也)において、安全性が認証された農産物を原料として本事業により開発された乾燥 などの「開発加工技術」と、ペットフードの嗜好性といった市場調査結果「需要」が 得られたことから、開発技術の社会利用に向けて設立したものです。

株式会社ファインベジプロジェクトでは、農の流通や学術の専門家が、安心安全な食 材を用いて、 楽しみが生まれるストーリーが展開される仕掛けづくりを行うとし、第1弾として は、有機JAS認定農産物野菜を利用した、ドライペットフード展開を展開していき ます。 山口大学農学部での研究成果や開発技術は、このような形でも社会利用に向けられ ます。

 

株式会社ファインベジプロジェクト  URL http://www.finevege-project.co.jp/


山口大学は、文部科学省の研究拠点形成事業(CCP: バイオ新領域を拓く熱帯性環境微生物の国際研究拠点形成)に2014年度から採択されており、2018年度まで本事業を実施する予定です。この事業には農学部教員が多数参加しています。

今回、本事業のホームページを開設致しました。

 

研究拠点形成事業ホームページへ

 

ホームページでは、事業の概要、目標、研究課題、年度毎予定、そして最新情報を公開しています。

このホームページを通じて、事業の状況をお知らせして行きます。


12月12日(金)、「第2回昆虫試食大会」が、本学部の教員を中心に構成される山口大学研究推進体「昆虫推進体」主催で開催されました。

昆虫食はここ最近、急速に注目され始めています。本昆虫推進体では、昆虫食が本来持つとされる高タンパク、高栄養、低環境負荷、経済性に加えて健康に寄与する機能性に着目し、成分分析などを行っています。近未来の食品として大きな可能性を秘める昆虫食に関してまず興味をもってもらい、いざ食べようと思ってもなかなかきっかけが無いという人に昆虫食を経験してもらおうという意図で企画されました。参加者は総勢120名以上となり、盛況のなかで昆虫食についての理解が深まったと思われます。

 

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始めに推進体代表の農学部・小林教授から研究組織と研究目的について説明がありました。

 

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次に農学部・井内准教授から具体的な昆虫食研究についての説明がありました。

 

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農学部・竹松研究室によるセミ料理

 

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教育学部家政教育講座・森永研究室による「クモとタマネギのかき揚げ」

 

 

 


「アグリビジネス創出フェア2014」が11.12〜14の日程で開催されました。全国の多くの研究期間や企業などが今年の「攻めの農林水産業」のキャッチフレーズを受け、産学官連携を視野に出展とマッチング交流が行われました。山口大学農学部は毎年このフェアに参加しており、今年は「昆虫食」という斬新なメインテーマでの出展となりました。内容が内容だけに不安もありましたが、多くの参加者にブース前で足を止めていただき質問を受けるなど、おおむね好評であったと思われます。

 

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医学系研究科応用分子生命科学系専攻(農学) 博士後期課程3年の高光恵美さんが、2014年10月15日~18日に開催された第87回日本生化学会大会にて若手優秀発表賞を受賞しました。

http://www.aeplan.co.jp/jbs2014/j/Prize.pdf

この賞は、日本生化学会大会で口頭発表された研究の中から特に優秀な発表に与えられる賞であり、若手研究者や大学院生を対象としています。 高光さんは、ケミカルバイオロジーの手法を用いて試験管内で新規の脂質修飾タンパク質を同定する新しい実験手法の確立について発表しました。

 

題目:無細胞タンパク質合成系におけるクリックケミストリーによる 蛍光標識法を用いた新規ヒトN-ミリストイル化タンパク質の同定

発表者:高光恵美

共著者:福永和貴、飯尾雄介、守屋康子、内海俊彦


平成26年9月8~11日に明治大学駿河台キャンパスで開催された日本生物環境工学会2014年大会において、農学研究科1年三好達也君が、優秀ポスター賞を受賞しました。

 

受賞発表は以下の通りです。

 

タイトル:人工光下の植物群落に対する光強度分布解析システムの開発 -Androidアプリケーションの作成-

発表者:三好達也、荊木康臣、佐合悠貴

 

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日本生物環境工学会2014年大会へのリンク


山本晴彦教授が日本自然災害学会平成26年度学術賞を受賞しました。

 

第33回日本自然災害学会学術講演会が平成26年9月24日~25日に鹿児島大学において開催され、生物資源環境科学科の山本晴彦教授が日本自然災害学会平成26年度学術賞を受賞しました。

 

詳細はこちらから


農学部オープンセミナー20143が開催されました(H26.8.26)

8月26日,山口大学農学部オープンセミナー2014「植物工場での野菜の栽培を科学する。光環境制御で品質と育成スピードは変化する?」 が開催されました.

植物工場での野菜生産における最新の研究紹介や葉緑体と光合成に関する講義の後、植物工場実習施設で、実際に栽培されているリーフレタスを見学しました。そして、そこで収穫したリーフレタスを材料に、成長解析やクロロフィル含量測定を行いました。参加者は、学生スタッフに手伝ってもらいながらも、試料の調整から測定までを自ら体験し、農学部での実験や研究について理解を深めました。

今回で6年目を迎えた農学部オープンセミナーは,高校生と農学部の重要な架け橋になっています。

 

オープンセミナー2014の様子はこちらから


農学部の教員が多数参加して重点連携国・連携大学(タイ王国カセサート大学・チュラロンコン大学)との第1回共同セミナーを開催しました。

 

7月4日(金)、Kasetsart Golden Jubilee Administration and information Centerで、カセサート大、チュラロンコン大および山口大の関係者が集まり、「The 1st Seminar of Priority Universities for Cooperation in Thailand: The 20th anniversary of collaborative research between Kasetsart University and Yamaguchi University」が開催されました。このセミナーは、本学とタイ王国を代表する国立大の関係者がお互いの交流の歴史を再確認することにより、今後の研究交流の方向性を明確にするとともに、若手主導で生物学を基盤とする多面的な交流を推進することを目的として、カセサート大学大学院の主催で行われたものです。

 

山口大学は、海外の学術交流協定校のうち、6大学を重点連携大学と選定して、研究連携の強化を図り、研究力と大学全体のレベルの向上を目指しています。それらの中の2大学(カセサート大とチュラロンコン大)はタイ国から選定されており、その他の同国内の大学との交流も進んでいることから、タイ国は重点連携国として認定されております。今回のシンポジウムは、本学と複数のタイ国大学が今後研究交流を深めていく上でのキックオフ事業と位置づけられています。

 

当日は、セミナーの冒頭部で、カセサート大学学術担当副学長Siree Chaiseri准教授および前学長Thira Sutrabutra前学長からの開会の挨拶とともに本学の堀憲次学長特命補佐から重点連携大学ならびに重点連携国の選定に関する趣旨説明がありました。その後、カセサート大学大学院研究科長のTheeragool Gunjana准教授から、1993年より開始された交流の歴史と成果に関する説明があり、科研費「生物資源の探索と利用に関する共同研究」を皮切りにはじめられた小規模な教員間交流が、現在のJSPS研究拠点形成事業「バイオ新領域を拓く熱帯性環境微生物の国際研究拠点形成」のような大規模研究者交流事業へと繋がっていった歴史の変遷が紹介されました。さらに、松下一信特命教授(農学部)より山口大学の詳細な紹介がなされ、創基200周年を迎える本学がタイ国との交流の更に深化させ、アジアの研究拠点としての存在感を増している今日の大学像が示されました。

 

また、参加した3大学の関係者による以下の研究紹介があり、具体的な研究交流の方向性にまで議論が及びました。

1.  Role of Tropical Plant Genetic Resources for Agricultural Development

         Emeritus Prof. Dr. Yingyong Paisooksantivatana, Kasetsart University

2.  Role of Pseudomonas putida T57 on Bioremediation and Bioconversion of Industrial chemicals

         Associate Prof. Dr. Alisa Vangnai, Chulalongkorn University

3.  A New Development of Plant Factory Research by Means of Original LED Irradiation Techniques

         Prof. Dr. Masayoshi Shigyo, Yamaguchi University

 

 

最後に、農学部長である山田守教授より閉会の挨拶が述べられ、山口大学では、このシンポジムをきっかけに、カセサート大、チュラロンコン大等をはじめとするタイ国の大学との連携をさらに強化しながら共同研究を発展させ、耐熱性微生物研究に代表されるような応用生物学研究の更なる進展につなげていきたいとの決意表明がなされました。

 

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第37回日本土壌動物学会大会(2014年5月24~25日、場所:駿河台大学(埼玉県飯能市))で本学農学研究科修士課程2年生の大田幸弘君と1年生の藤村晃大君の2名が最優秀ポスター賞を受賞しました。

なお、最優秀ポスター賞は1名の予定でしたが、学会参加者による投票の結果、2名が同票であった為2名選ばれました。

受賞した発表のタイトルは以下の通りです。

「環境によるタヌキのミミズ食の違い~山に住むタヌキは大のミミズ好き?~」
発表者:大田 幸弘

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「2科のミミズの剛毛に関する研究~野生動物の正確なミミズ食評価に向けて~」
発表者:藤村 晃大
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農学部オープンセミナー2014

農学部オープンセミナーは,高校で学習する生物と化学の基礎知識から出発し,農学部の専門的領域に足を踏み入れる接続授業です.農学部教員が講義し,実験を指導します.

高校生の定員は15です.対象は高校1年生以上で,各校3名以内とさせていただきます.これ以外に,引率教諭・ご父兄等のご参加も,5名まで可能です.申し込み書に,一緒にご記入ください.

本年度のテーマ 
植物工場での野菜の栽培を科学する

光環境制御で品質と育成スピードは変化する?
 

植物工場とは、植物の成長に必要とされる光、水、養分、二酸化炭素などの供給を厳密に制御することで、天候や場所に左右されず、計画的に連続して植物を育てる施設です。農学部では、LED照明技術等を植物工場での葉物野菜生産へ応用することを目指し、各種野菜を用いて小型人工気象器や植物工場での各種栽培試験を実施しています。本セミナーでは、その内容を詳解いたします。

 

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日時:平成26年8月26日(火)
    9:30~10:00  受付
   10:00~15:30  予定
場所 :山口大学農学部講義室・実験室
連絡先 :山口大学農学部学務係
電話 :083-933-5811
参加費 :無料(昼食はこちらで準備します)


申し込み方法
申し込み用紙(以下よりダウンロード)に必要事項を記入(入力)した後、
aggakmumail.gifまでメールで送って下さい。

申し込みは学校単位でも個人でも構いません。


申し込み用紙

定員に達したので、締め切りました(平成26年8月1日)。


登録手続きが済み次第,オープンセミナー参加の可否を,頂いたアドレスにメールで返信いたします.定員になり次第,締め切らせていただきます.
個人情報は,本セミナー開催のため以外には使用いたしません.

・注意点
当日は,汚れても良い格好でご来学ください.制服で来学する場合,ジャージ,トレーナー等を持参し,実験時に重ね着してください.
筆記用具等は各自ご用意ください.

 

 

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(2009年)のオープンセミナーの様子
(2010年)のオープンセミナーの様子
(2011年)のオープンセミナーの様子
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(2013年)のオープンセミナーの様子


4月3日の全学の入学式に続き,4月4日に農学部と共同獣医学部の合同オリエンテーションが開催され,農学部長から入学のお祝いとこれからの活躍への期待が述べられ,午後には学科ごとに分かれ,学科長からの挨拶と学科の特色の説明の後,学務委員から授業の履修について詳しい説明があり,さらに,学科の修学指導教員との懇談も行われました。4月8日にはパソコン説明会が開催されました。


農学研究科の小林北斗さんが、北海道大学で2014年3月17日(月)~21日(金)の5日間にわたり開催された農業気象国際シンポジウムISAM 2014でBest Poster Awardを受賞しました。

 

Title:Characteristics of torrential rain damage in Yamaguchi and Shimane Prefectures in July 2013

Presenter:Hokuto KOBAYASHI

Coauthor:Haruhiko YAMAMOTO, Minori YAMAMOTO

 

このポスターは、2013年7月28日に発生した山口・島根豪雨について、特に両県の県境に位置する十種ヶ峰周辺を中心とした豪雨の特徴と被害の概要を発表しており、今回の雨が非常に稀な降水現象であったために、河川の氾濫や土砂災害、堤防の決壊等が発生し、甚大な被害となったことが示唆されています。


農学部生物機能科学科4年の追立苑加さんが、2013年11月1日~2日に鹿児島大学で開催された第31回イーストワークショップにて優秀ポスター賞を受賞しました。
このワークショップは、まだ研究の緒についたばかりの学生に発表の機会を提供し、他大学の先生を交えた討論等により、学生の教育訓練、啓蒙の場とすることを目的として毎年開催されています。
この賞は、学部学生による発表演題(31題)から2題、大学院生による発表演題(28題)から1題が投票により選ばれました。
追立さんは、歯周病菌の付着を抑えるきのこ成分について、発表しました。
 
題目:歯周病原性細菌Eikenella corrodensのバイオフィルムを抑制するきのこ成分の検索
発表者:追立苑加
共同発表者:松浦やよい、阿座上弘行
 
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医学系研究科応用分子生命科学系専攻1年の藤山和也君が、2013年9月11日~13日に開催された第86回日本生化学会にて鈴木紘一メモリアル賞を受賞しました。

http://www.aeplan.co.jp/jbs2013/suzuki_memorial.pdf

この賞は、カルパインの構造・生理機能の研究で著名な故鈴木紘一先生を記念してもうけられた賞で、手研究者や大学院生を対象としています。

藤山君は、大腸菌における SulA タンパク質による溶菌に関する研究について発表しました。

 

題目:レギュレーターSoxSによるzwfの発現のSulA依存性溶菌への関与
発表者:藤山和也
共著者:室龍之介、高坂智之、山田守

農学研究科修士課程2年のFariha Jasin Mansurさんが、2013年10月12日〜13日に開催された日本細菌学会中国・四国支部総会(広島県呉市)にて学生優秀発表賞を受賞しました。
この賞は、指導教員が推薦する学生による発表演題(10題の応募)から1題が審査により選ばれました。
Mansurさんは、歯周病菌のコミュニケーションシグナルが変換される可能性について、発表しました。

 

題目:歯周病関連細菌Eikenella corrodensのオートインデューサー不活性化酵素の解析

発表者:Fariha Jasin Mansur

共同発表者:Mohammad Minnatul Karim、阿座上弘行

 

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農学部荊木康臣教授の研究論文(Environ. Control Biol., 50:117-126, 2012)が、日本生物環境工学会論文賞を受賞しました。

 

題目:Estimation of light intensity distribution on a canopy surface from reflection images

著者:Ibaraki, Y., Yano, Y., Okuhara, H and Tazuru, M

 

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農学研究科の渡邉涼一君が、神戸大学で2013年9月25日(水)~27日(金)の3日間にわたり開催された水文・水資源学会でポスター賞(金賞)を受賞しました。

 

題目:ビデオゾンデとHYVISにより観測された降雪雲内の雲微物理構造

発表者:渡邉涼一

共著者:鈴木賢士、宮垣遼平(以上、山口大学)、杉本聡一郎(電力中央研究所)

 

このポスターは、2012年12月に電力中央研究所と山口大学が共同で実施した新潟県柏崎市における降雪雲の集中観測の結果を発表したもので、初冬の日本海側の降雪プロセスと雷活動には雲内の霰形成の高度(温度)が重要であることを明らかにしました。

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平成25年8月18日(日)~21日(水)に3泊4日の日程で、農学部・共同獣医学部本館を主会場に、サイエンス・リーダーズ・キャンプ「ミクロな細胞からマクロな生態系に至る可視化技術」(主催:科学技術振興機構 実施:山口大学農学部)を開催し、全国各地から推薦、応募のあった高等学校教諭および中学校教諭20名が参加しました。
同キャンプは、文部科学省の理数教育充実政策のひとつである「理数系教員支援プログラム」の一環であり、本学部が提案したプログラムが採択(平成25年度採択6プログラム)され実施したものです。
プログラム期間中は、「環境・生態系」、「個体」、「細胞」とスケールの異なるものを対象とし、基礎科学的原理の体験にとどまらず、科学技術の応用面も含め、講義だけではなく実習をとおして参加者に最新の技術、生物像を体験してもらいました。
最終日には、各参加者に、本プログラムの成果を日々の授業にどのように生かすかについて発表してもらうとともに、「高校生の実験体験と教科理解」と題し、やまぐち総合教育支援センター上野和彦主事を外部講師に迎え、ご講演いただき、講演後には、本学教育学部源田智子准教授にもパネリストとしてご参加いただき、本学部プログラム講義・実習担当教員も加え、活発な討論が展開されました。
 本プログラムを通じ、参加者間の交流も大いに深まり、今後も積極的に交流を続けていくことが期待されます。本学部では、今後も、高等学校を中心とした理科教諭への支援と交流を発展させていきます。
 
 
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講義の様子
 
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実験・実習の様子
 
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「高校生の実験体験と教科理解」の講演と討論
 
 

農学部オープンセミナー2013が開催されました(H25.8.24)
 
8月24日,山口大学農学部オープンセミナー2013「活性酸素の話をしよう~抗酸化食品って何?~」
が開催されました.
午前中に活性酸素に関する講義があり,午後から実際にストレスを与えた細胞内での活性酸素の発生と食品成分による抑制効果を蛍光顕微鏡で観察し,高校の生物で学習した細胞や栄養に関する知識が健康と食品の関係へと発展することを体験学習しました.また,昼休みには,なごやかな雰囲気の中,講師の先生,お手伝いの大学院生らと一緒になって昼食をとり,大学や農学部に関するいろいろな話を聞くことができました.
今回で5年目を迎えた農学部オープンセミナーは,高校生と農学部の重要な架け橋になっています。
 

ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI 植物工場~種をまく、野菜を測る、成分を調べる、収穫して味わう~の参加者を募集します。


 光・温度・炭酸ガス・養液等の生育環境の制御が可能な「植物工場」は、無農薬で高品質な農作物を計画的に生産する技術として、次世代の農業生産に重要な役割を担うことが期待されています。最新機器を使った実験・実習で、最先端の「植物工場」研究の面白さを体験してください。

日時:平成25年8月4日(日)11:00~16:30
場所:山口大学農学部
対象:高校生(20名)、保護者の参加も歓迎します
事前申し込み:必要

内容の詳細は、以下の日本学術振興会(JSPS)のホームページをご覧ください。
http://www.jsps.go.jp/hirameki/ht25000/HT25209.pdf


参加申し込みはこちらから
中国・四国(8月4日(日)山口県山口市 山口大学 HT25209)欄で、WEB申込が出来ます。


24年度の開催の様子はこちらから


農学部オープンセミナー2013

農学部オープンセミナーは,高校で学習する生物と化学の基礎知識から出発し,農学部の専門的領域に足を踏み入れる接続授業です.農学部教員が講義し,実験を指導します.

高校生の定員は15です.対象は高校1年生以上で,各校3名以内とさせていただきます.これ以外に,引率教諭・ご父兄等のご参加も,5名まで可能です.申し込み書に,一緒にご記入ください.

本年度のテーマ 
「活性酸素の話をしよう~抗酸化食品って何?~」

老化や病気の原因ともされる「活性酸素」ですが, 全く無いと逆に困ることもあります. 「活性酸素」の持つ良い面・悪い面と, それが体にもたらす影響について学習します. 最近, メデイア等で取り上げられることの多い「酸化ストレス」や「抗酸化食品」などについても実験を交えながら考えてみましょう.

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日時:平成25年8月24日(土)
    9:30~10:00  受付
   10:00~15:30  予定
場所 :山口大学農学部講義室・実験室
連絡先 :山口大学農学部学務係
電話 :083-933-5811
参加費 :無料(昼食はこちらで準備します)


申し込み方法
申し込み用紙(以下よりダウンロード)に必要事項を記入(入力)した後、
aggakmuまでメールで送って下さい。
申し込みは学校単位でも個人でも構いません。


申し込み用紙


申し込み締め切り:平成25年8月3日(土) 

登録手続きが済み次第,オープンセミナー参加の可否を,頂いたアドレスにメールで返信いたします.定員になり次第,締め切らせていただきます.
個人情報は,本セミナー開催のため以外には使用いたしません.

・注意点
当日は,汚れても良い格好でご来学ください.制服で来学する場合,ジャージ,トレーナー等を持参し,実験時に重ね着してください.
筆記用具等は各自ご用意ください.




山口大学吉田キャンパス交通アクセス

山口大学吉田キャンパスマップ

(2009年)のオープンセミナーの様子
(2010年)のオープンセミナーの様子
(2011年)のオープンセミナーの様子
(2012年)のオープンセミナーの様子

 


農学部生物資源環境科学科の高橋肇教授が,内閣官房地域活性化統合事務局より地域活性化伝道師に任命されました.

 地域活性化伝道師は,内閣官房地域活性化統合事務局が,活性化に向けた取組を行う地域に対して派遣する地域興しのスペシャリストです.これまでも,様々な地域活性化伝道師が,日本各地の産・学・官に対して現地指導・助言を行っています.

 高橋教授は,パン作りとコムギの地産地消をテーマに10年以上も山口県内で活動を続けてこられました.今後は,県内だけでなく,日本全国の「地域活性化伝道師」として活躍されることが期待されます.

関連リンク

地域活性化伝道師についてのHP(首相官邸


地域活性化伝道師のリスト(PDF)
※高橋教授は伝道師番号153です


4月3日の全学の入学式に続き,農学部では新入生オリエンテーションが開かれました。
 
4月4日の午前は農学部と共同獣医学部の合同オリエンテーションが開催され,山田農学部長から入学のお祝いとこれからの活躍への期待が述べられ,午後には学科ごとに分かれ,学科長からの挨拶と学科の特色の説明の後,学務委員から授業の履修について詳しい説明があり,さらに,学科の修学指導教員との懇談も行われました。
 
 
 合同オリエンテーションの様子
  

  
生物資源環境科学科    生物機能科学科


4月5日にはノートパソコン使用説明会が開催されました.
 

また,4月5日には,2年生と3年生を対象としたオリエンテーションも開催され,2年生には学部長からさらなる活躍への期待が述べられ,3年生には就職支援室の平尾教授からキャリア学習について説明がありました.

 
2年生への学部長挨拶

3年生へのキャリア学習説明


農学研究科の金子奈々恵さんが、石川県立大学で2013年3月27日(水)~29日(金)の3日間にわたり開催された農業気象国際シンポジウムISAM 2013でThe Excellent Poster Awardを受賞しました。

Title:Effect of LED Illumination in Dark Periods on the Heading Time in Rice Varieties
Presenter:Nanae KANEKO
Coauthor:Haruhiko YAMAMOTO, Kiyoshi IWAYA, Yoko HARADA, Yoshimitsu SONOYAMA

このポスターは、暗期にLED照明を照射したイネの光害(ひかりがい)の発生について、様々な品種にて調査した結果を発表しており、今後、光害発生を回避可能な照明システムの設計に用いられます。「イネ光害」については、山口大学発ベンチャー「光害対策&植物工場プロジェクト」起業チームのホームページで詳細な内容をご覧頂けます。

山口大学発ベンチャー「光害対策&植物工場プロジェクト」起業チーム



発表の様子


2013年3月18日、山口大学・大学会館で、博士号の授与式が行われました。医学系研究科・連合獣医学研究科等の博士課程を修了する学生さんが、学長先生から直接博士号を授与されました。

その後学長賞表彰があり、生物機能科学科から医学系研究科・応用分子生命専攻に進学した河合美菜子さん(写真)が受賞しました。おめでとうございます。