サイエンス・リーダーズ・キャンプを開催しました。

平成25年8月18日(日)~21日(水)に3泊4日の日程で、農学部・共同獣医学部本館を主会場に、サイエンス・リーダーズ・キャンプ「ミクロな細胞からマクロな生態系に至る可視化技術」(主催:科学技術振興機構 実施:山口大学農学部)を開催し、全国各地から推薦、応募のあった高等学校教諭および中学校教諭20名が参加しました。
同キャンプは、文部科学省の理数教育充実政策のひとつである「理数系教員支援プログラム」の一環であり、本学部が提案したプログラムが採択(平成25年度採択6プログラム)され実施したものです。
プログラム期間中は、「環境・生態系」、「個体」、「細胞」とスケールの異なるものを対象とし、基礎科学的原理の体験にとどまらず、科学技術の応用面も含め、講義だけではなく実習をとおして参加者に最新の技術、生物像を体験してもらいました。
最終日には、各参加者に、本プログラムの成果を日々の授業にどのように生かすかについて発表してもらうとともに、「高校生の実験体験と教科理解」と題し、やまぐち総合教育支援センター上野和彦主事を外部講師に迎え、ご講演いただき、講演後には、本学教育学部源田智子准教授にもパネリストとしてご参加いただき、本学部プログラム講義・実習担当教員も加え、活発な討論が展開されました。
 本プログラムを通じ、参加者間の交流も大いに深まり、今後も積極的に交流を続けていくことが期待されます。本学部では、今後も、高等学校を中心とした理科教諭への支援と交流を発展させていきます。
 
 
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講義の様子
 
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実験・実習の様子
 
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「高校生の実験体験と教科理解」の講演と討論