Young Scientist Seminar を開催しました

平成28年11月22日(月)から23日(火)の2日間、山口県セミナーパークで、第12回 Young Scientist Seminar (12th YSS) を開催しました。今年は本学農学部の学生さんが実行委員会(実行委員長:荒井紀梨子さん、医学系研究科修士2年生)を組織し、周到に準備を進めてきました。

今回は、日本、タイ、ベトナム、インドネシア、バングラデシュの5か国の大学生及び大学院生総勢130名の参加がありました。三浦副学長による開会のあいさつの後、本学女性研究者支援室との共同企画として大分大学一二三恵美先生による基調講演が行われました。その他に基調講演としてDr. Poonsuk Prasertsan(ソンクラ王子大学、タイ)、招待講演としてDr. Ngo Phuong Dung(カントー大学、ベトナム)、星田尚司先生(本学創成科学研究科)とMs. Mur Aeni Ariyanti(鳥取大学連合農学研究科)による招待講演があり,若手研究者との間で活発な議論が行われました。グループ討議では若手研究者が8つのグループに分かれて英語で口頭発表と研究討議を行いました。参加した若手研究者は微生物学,応用微生物学,生物工学を中心に,あらゆる生物関連分野から集まっており、100題の発表がありました。このグループ討議において各グループから選出された代表者8名は2日目の全体集会で発表を行い,カセサート大学(タイ)のPornchanok Taweecheepさんとカントー大学(ベトナム)のNguyen Minh ThuyさんがBest Presentation Award を獲得し,本会をサポートするJSPS研究拠点事業のコーディネーターである山田守教授(山口大学)から賞状が手渡されました。

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