教員が学会賞(研究企画賞)を受賞しました

創成科学研究科(農学系学域)の藤井克彦准教授が日本農芸化学会研究企画賞を受賞しました

 

大学院創成科学研究科農学系学域生物機能科学分野の藤井克彦准教授が、日本農芸化学会研究企画賞を受賞し、3月17日(金)、ウェスティンホテル都ホテル京都で開催された日本農芸化学会2017年大会で授賞式及び受賞講演が行われました。この賞は、農芸化学分野における斬新な研究テーマに授与されますが、今回の受賞は、藤井准教授の研究テーマ「消化汚泥を基質とした水素発酵に関するバイオテクノロジー基盤研究」が、農芸化学のさらなる発展に貢献できると評価されたことによるものです。

本テーマでは、微生物酵素を用いて下水汚泥(生活排水の浄化にともなって生み出される生物系廃棄物)を水素発酵の原料へと変換する技術を研究します。水素エネルギーの利用促進を目指す山口県も関心を寄せており、産学公連携に向けてさらなる発展が期待されます。

 

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