学生が日本農業気象学会・日本気象学会で受賞しました

創成科学研究科博士前期課程2年の竃本倫平君が、日本農業気象学会中国四国支部大会で優秀発表賞を、また、日本気象学会九州支部の支部奨励賞を受賞しました。

 

2019年11月28-29日に出雲で開催された2019年度日本農業気象学会中国四国支部大会では「降雪粒子直接観測およびX-MPレーダによるGPM DPRアルゴリズムの地上検証」(竃本倫平1、鈴木賢士1、川野哲也2、花土弘3、中川勝弘3、金子有紀4、1:山口大学、2:九州大学、3:情報通信研究機構、4:宇宙航空研究開発機構)と題した研究成果発表に対して、優秀発表賞を受賞しました(写真)。この研究は、2014年に打ち上げられた全球降水観測計画GPMコア衛星に搭載の二周波降水レーダDPRのアルゴリズムおよび衛星プロダクトを地上観測によって検証したものです。

 

また、「降水粒子直接観測にもとづき全球降水観測計画コア衛星に搭載された二周波降水レーダーのアルゴリズム検証を通じ気象学の向上に貢献した」として2019年度日本気象学会九州支部支部奨励賞を受賞しました。

 

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