天然記念物"見島ウシ"の飼育が始まりました

 山口大学農学部では、萩市からの協力要請を受けて、本年7月28日付けで、天然記念物“見島ウシ”分散飼育に係る業務委託契約を締結し、附属農場において対象牛(名前:はぎのさぎり / 性別:雌)の飼育を開始しました。

 この分散飼育については、日本で数少ない在来牛である見島ウシの遺伝資源を後世へと継承することを目的とした同市の文化財保護行政における重要な取り組みとして位置付けられており、農学部としても同市からの要請に応えるかたちで責任を持って飼育することにより、地域の課題に対して貢献していくこととしています。

 

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写真1 農場受け入れ時の様子 ※右側は竹田農場技術専門職員

 

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写真2 牛舎での様子(1)

 

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写真3 牛舎での様子(2)